先日の川崎リバーサイドパークでの世代間交流コンペ
運営には大きな「?」ぼくの場合は、3番Hからスタートして7ホール終わって、二時間待って残りの2ホールを消化…
うーん、天候も悪くてキャンセルがあったものの、110名の大きなコンペ
トップスタートは、7:30
っで、なぜ…1番と3番に分かれてスタートしたのかな?
7分間隔でスタートすると、一時間で、八から九組がスタート出来るはず。まぁ、最終組がのスタートは10:50頃の予定。
この時間、当然トップスタートの組はホールアウトしています。仮に最終組がホールアウトするのが、二時間かかると12:50。
スタートの早い組みは、相当な時間をお待ち頂くことに。
でも、ラウンド中にホール間で二時間近くも、渋滞することはなくて済むはず。
今回は、通常の競技と同じようにホール間での練習はNG。
しかも雨…
ぼくは橋の下で雨宿りをして、Blogを書いたり、Twitterでつぶやいたり、タブレットで新聞を読んだり、はたまた空腹を満たすためにセンターへ行ってパンを買ったり…(笑)
一番から全ての組みをスタートさせていれば、早い時間帯の方は、表彰式までの時間をお隣の練習場で打っていることも、自宅に帰って待つこともできたはず。。。
全ホールから、ショットガンスタートでも、各ホール待つしね。。。
同じ時間ではありますが…(笑)
昨年までも同じようなスタートをしていたのか、来年はどうするのって???