我が家は共働きですが夫のみに生命保険をかけている状態です。



支出はほぼ夫の月給で賄っています。なので私の収入がなくなってもすぐに生活に困ることはありません。

(我が家の収入比率は私1:夫2〜2.5ぐらいです)



懸念点としては①夫の月給には残業代が多く含まれていること、②私がいなくなると家事育児の外注費がかかること、があります。


①は私がいなくなることで家事育児のために残業をセーブする→残業代が減ること、②は家事代行や延長保育・民間学童などの費用がかかると考えられます。


但し大人一人分(私)の生活費はマイナスになるのでその辺りでちょうど相殺できるのかも大あくび


加えて遺族年金も貰えるはずです。おそらく10〜13万円くらい?



そう考えると収入が残業代分減って支出が外注分多くなったとしても生活はできそうです。


子どもの学費や夫の老後資金は私立医学部や超インフレにならなければ今ある預貯金+退職金で賄えるかと。



今後見直すべき時期としては(今のところ予定はないですが)マイホーム購入で預貯金が大幅に減る時でしょうか🤔


共働きでも住宅ローンは夫単独だったり共同だったり色々ですよね。

我が家の場合収入比率からすると夫単独でもいいのかもしれませんが、私の生命保険代わりということで共同にしてもいいかもですキョロキョロ