投資割合を増やすにあたって、まずはリスクの許容度を知ることが必要だと気づきました。
ネットで検索するとリスク許容度診断なるサイトが沢山ありましたのでいくつかやってみました!
結果は‥
リスク許容度はかなり高いようです!
設問から推測するに、年齢が比較的若く運用期間が長いことと、ローンがなく余剰資金で使い道が決まっていないのが主な理由かなと思います
私がよく混乱するので備忘のために書いておくと
アセットアロケーション→資産の配分を決めたもの(株◯%、債権◯%、預金◯%‥)
ポートフォリオ→具体的な金融商品の組み合わせ(A投信◯%、B投信◯%)
だそうです。
過去記事で使い方間違ってるところがあるかもしれません

いくつかのサイトでは結果とともにポートフォリオやアセットアロケーションの具体例も載っていましたが、その内容はマチマチ。
この辺は自分の判断で決めていかなければいけませんね。投資は自己責任なので当然です
ちなみに、2021年12月末時点の数字を元に預金を除いた投資資産の割合はざっくりこんな感じ↓
日本株(個別株)40%
国際株投信 50%
8資産バランス投信8%
債券 1%
コモディティ 1%
思ってた以上にほぼ株でした

日本株はこれ以上増やすつもりはなく、むしろ比率下げたいので債権やバランスを増やすべき?
それとも攻めの姿勢で国際株?
NISAはほとんどが国際株投信と少しだけバランス投信なので、ほっといても今後ここの割合は上がっていきます。
チラリと夫に話を振ってみたら、米国株の個別銘柄の名前をいくつか挙げてました
税金とかめんどくさくないかな?あと株価だけじゃなくて為替レートも気にしないといけないですよね?
うーん、、悩みます
FP相談とかした方がいいのかな?(私も一応2級持ちですが
)
でも最終的に決めるのは自分ですよね


