今週は連盟の大会で日振の予定でしたが、金曜にクラブの会長からエントリー忘れの連絡。(ToT)
予定が空いたので、急遽鳴門の筏へ。
いつもの渡船は既に予約いっぱいなので、
鳴門で使ってるもう一つの渡船へ。
鳴門の筏は朝が勝負。
しかもここの筏は上げ潮が本命。
。。。が、朝から3時間当たりません。
辛抱してやってたら、9時前の下げ始めで、ラインが思いっ切り弾きながら走りました。
理想的な真鯛の引き+そこそこの重量感。
ロープに気を遣いながらやり取りし、
段々浮いてきて、終盤の突っ込みを溜めてると、前ブレも無く、プツッン??
。。。なんで?(°▽°)
道糸から飛んでます。
試しに糸を両手で引っ張ると簡単に切れます。先月の大会までは全く問題無かったのに。。。
ショボ過ぎて、言葉を無くしました。
2度目のチャンスは無く、昼に用事があったので、10時で納竿。
肩を落として早々と帰宅しました。
う~ん。かれこれ1ヶ月。中々、浮上して来ませんね~。
次回こそ。
帰る時に渡船のおばちゃんに貰った残念賞 (鳴門ワカメ)