
とても大好きな方にその感想を伺い
早速観に行ってきました
スリー・ビルボード
第90回アカデミー賞では
作品賞、脚本賞、作曲賞、編集賞など6部門で
計7つのノミネートを受け
主演女優賞(フランシス・マクドーマンド)と
助演男優賞(サム・ロックウェル)を受賞
ネタバレするといけないので
簡単に感想のみとします
が、
簡単に感想が書けない
そういうストーリーと言ったら良いのか
今年に入って20本弱の映画を観ました
昨年、なかなか映画が観られなかったので反動かな
最近観てきた映画のジャンルとは全く異なるもので
とても新しく感じています
何て言うんだろう
薄っぺらくない、面白い
現代のアメリカ社会の問題を、風刺しているとも言えるし
また、容易に想像できるストーリーとしては進まない
これには、現実味を感じるところでもあり
次から次へと展開するストーリーに
裏切られる感じといったら良いのか
飽きません
機会があれば
次は人間味を感じる場面を見逃さないで
もっと深く感じ取って観てみたいと思いました
生きていくって
辛いことも多いけれど、
そのなかにふと、人間味を感じる場面を
自分の生活のなかにも見つけると
それが、より楽に、自由に
幅を広げて生きていくことにも繋がるのかな、、、
などと感じています
さて、昨日より連続投稿しております
何故か?
書きたいことが溜まってきたから、、かな
でも
のらりくらり 行こうと思います
ちなみに高校生のときの
仲良しに呼ばれていた私のニックネームは
“くらりちゃん”
のらりくらり、しているから(笑)
ずっとのらりくらり、行ってねという意味だって
とても仲が良かったのに、、
青春のあるときに
プツッとその縁が切れてしまったの
寂しかったな
追いかけたな、、、
遠い昔
最近、高校生ネタばかりね。