四十九日を迎えました。

父の死について、自分自身絶対忘れないために備忘録として書いてきました🥺

そんな中本日、四十九日を迎えました。

もちろん、落ち着いたわけではなく、まだ実感は湧いてない状況です😓

父が亡くなったのは春の訪れを予感する少し前だったのでまだ肌寒かったのですが、今日は春真っ盛り🌸暖かく、花々もとても綺麗な新年度の幕開けの時期

お寺のお坊さんの話で、始まりがあれば終わりもある。父は人としての人生は終わりを迎えたが仏様としてはじまりを迎えたということでした。

人の生は桜のように儚いと言っておられました🌸

父の死を思うとその儚さはたしかで、自分達の人生についても考えさせられました。

現在＝present

その単語の通り、今というのはプレゼントで、１日１日を大事に生きようと感じました。