昨日はあまりにも色んなことがあり過ぎて、、、
実家でのクリスマス会だったのですが
人生で忘れることのない日になりました
（ちょっとハードな話しかもしれません
）
色んなことの積み重なりで、
私の中の内側でずっとずっと溜めて、抑圧していた私がいたこと。
良い気分でいたいから、その感情を誤魔化して
気持ちの表面だけで処理しようとしてた、
昇華させていると自分では思っていたことが、
全然昇華されていなくて、
どんどん紫色の動かない塊のようなものになっていて、
そこに昨日の出来事で刺激が加わったことで、一気にに
紫の果てに固まっていた状態から赤の波動に転じたことで、
物凄いエネルギーで抑圧されていたものがガラガラガッシャーンと砕け飛び散って
理性も吹っ飛んで内側に溜めていた抑圧のエネルギーが、外に私の身体の力を使って飛び出しました
自分でも一瞬何が起こったか分からなかった。
人間社会ではやってはいけないことのルールってありますが、
そんな思考が吹っ飛ぶ瞬間ってあるんだなと。
自分を正当化したくて言っているのではなくて、ただそうだった。
ずっと10年以上わたしの深い部分の心が抑圧され、見ない振りされていた心の奥底が悲鳴を上げて
2024年12月22日の昨日、抑圧に限界が来て、物凄いエネルギーを放った。
今まで私が、やってきた
自分を見つめるは
浅かった。。。
本当の内側の私はどんどん感情を溜めるばかりで、今ノートを書いていながら氣付けていなかった。
その氣持ちをずっと誤魔化し続けてきて、
それが長年の癖になっていて、
玉ねぎの皮の浅いところでノートを書いていて、
皮をめくってめくって行った先の一番深い所まで潜っていなかった…
そのことを思い知らされました。
びっくりマークを付けられない位の
痛みを伴う心の奥底からのふざけんなっていう声。
今回の冬至のエネルギーが”変化”と色んな方の発信で見て、そうなんだ～位に思っていましたが、
私に起こった変化があまりにも大きすぎて心身ともにダメージが凄かった。。。
今朝目が覚めた瞬間も
身体もズーンと重く、心も濃いグレーで塗りつぶされてあまりに重くて、
もう目覚めなければ良かったのに
と思ったくらい（泣笑）
それでも、起きてこんな時だからノートに何か書こうと向いてペンを取ると、
昨日ぐつぐつに煮え切りそうな時にペンを取った時は
全く気付かなかった感情や言葉が出てきました。
今まで13年近くの月日をかけて
私が内側に溜めて、飲み込んで、
深いところでは傷ついて、悲しくて、寂しくても
自分を守るため外側の自分が周りと上手くやっていくため、
その、肝心な部分を見ることなく、自分を誤魔化していた。
本当に私が大切にしている物、私が守りたいもの。
そこに入ってこられると身体がキュッと締め付けられたように、
身体の一部をズタボロに引き裂かれていくような感じがあった。
悲しい、苦しい、息が出来ない。
そこには入ってこないで！！！
”今目の前にある幸せを感じて、いつも穏やかでいたい！"
設定変更や現実想像を知ってから
そう在りたいと思っていた。
そう願いながら、
その為にはこの場をやり過ごすために
私が言いたいことをグッと喉の奥で蓋して、
何か言いたくてもその事で頭が支配されないように良い気分になれることを考えたり、
感じないようにあんなこと言ってるわ～と半ば見下し、上っ面で処理しようとしてた。
だから
心の中が壊れた、
限界だった。
正直に想うこと伝えない、
気持ちを頭の中で言葉選んで作文してた。
これが習慣になってた。
思ってることそのままを何の不安もなく実家では話してる自分に氣付いた。
今一番身近にいる人に、本当の気持ちを伝えれない、飲み込むのもう苦しい。一人で抱えるのもう限界。寂しい。
そこまでいって気づきました！！！
ごめんね、わたし。
私のこと大事にしてなかった。。。
私の本当の氣持ち誤魔化して、直視しないようにして一番傷ついてたのは、
心の中にいる私自身だった。
だから
”パートナーは鏡”。
どれだけノート書いたり、
設定変更したと思っても、
大切にされなくて、なんでこんな言葉を平気で放てるんだろうと思うような現実だった。
表面で言っていた言葉
「物に当たらないで」
「イライラをまき散らさないで」
じゃない。
内側は
「そんなん悲しい、（それを見ると、私がそんなふうに扱われているようで)ごめんね、ごめんねっていう氣持ち。悲鳴が聞こえるようで嫌だ」
「怖い、息できなくて苦しい」
これが私の潜っていたところの感情だった。
ずっと表面だけでバトルしてた。
空しい。
心の中では
”穏やかでいたいなぁ”
”自由で軽やかに生きたいなぁ”
ってずーっと思ってた。
その先の設定が
私が我慢、言いたいこと言わなければ⇒周りは穏やか、
私が言いたいこと言うと⇒衝突、壁が立ちはだかる。
だった。
自由になりたいってこの十何年いつも思ってた。
これも自分の設定があったから、立ちはだかって自分で鳥かごのなかから出られ無かったんだ。
今朝ノートに書いて自分の本当の願いに氣付き、
今まで心に溜めていたことを相手に言葉にして伝えた。
この大きな変化を生むために
昨日の出来事があったように思える。
自分の源の部分が12月21日に冬至の日を迎え、昨日を選んだとしか思えない。
今日はこの大きな変化を感じ、
そのことを記したくて文章にしました。
自分の内側を辿る。
ノートは書くことじゃなくて、
そのノートを書く行為で自分の内側に潜っていくための行為。
書いて満足していた感があった。
そのことを実感した
こんな日でも今日も太陽の光が氣持ち良い。
こんな氣分でも朝散歩に外に出たらとっても清々しかった
全てを包み込んでくれる、太陽の光に感謝♡