おはようございます♪
先週に本音を吐き出してから、自分に本氣で向き合おうと週末は朝の時間をひたすらノートに向かって自分と対話する時間にしていました
そうする中で前に書いたことが本当は違う設定だったと氣付きました
先日のブログ↓
私がそもそも男性性を頼りにしてなったのかも、、、
この人信用して大丈夫なんやろか
いざという時に頼りにできる存在というよりいつも優柔不断なやつ、って軽んじて、全然構っていなくて
そんなだから性格が完全に捻くれてる(泣笑)
頼りにされることで器も育つ?のに頼られないから器もちっさいままなんかも
女性性の感じること自体が鈍くなっていた私は、男性性も全然男前に育ってなかいからこの現実?
これを書いたときはそう思っていましたが
氣付いたんです!
夫に対して、感情が大きく波打つのを避けたいがために感じることをやめよう、閉じようとしていたことを。
何か言われて傷つくのが怖い、何か言っても意図しない反発やなんでその解釈するの?っていうことが増えて
次第に”相手を氣にかける”という心が無くなって
”ただそこにいるだけの存在”
になっていました
めっちゃ無視してた。。
ただそこにいるだけ、で私の世界から排除して良い気分になろうとしてた。
だから自分の中の男性性も信用してないし、頼ろうともしていなかった。。。
そりゃ捻くれるわな
これがそのまま現実に現れてるんだと納得しました
それを明らめていって直視したときに、
あきれすぎて笑ってしまうと同時に、ゴーン!て頭を殴られるような感覚、
そして次第にごめん、許してねっていう感情が湧いてきました。
いかに現実と感情を直視して”明らめる”っていうことが、
難しいか、だからこそ表面だけ見て通り過ぎてしまって現実が変わらなかったんだと今回の出来事で氣付くことができました!
氣付かせてくれてありがとう♡
このタイミングでさきこさんの本が手元にあったことに感謝
今日はどんな氣付きがあるかなぁ~
皆さんの一日に素敵なことが沢山ありますように