おはようございます♪
今朝も四時に起きて感謝ワークをしていました
昨日起きた良いことは何だったかな?と自分に聞いていて昨日の出来事を思い返していました。
昨日次男が視力検査の用紙をもらってきて、検査のAとかBとかCのあの検査結果がB・Cで本人もショックを受けていました
眼科に行きたくない!!と大泣き
(以前長男の視力ががたっと落ちた時に眼科に行って、物凄い待ち時間でもう行きたくない!というインプット)
私は自分が裸眼でよく見えるので、私自身も次男が一年生で視力検査で指摘受けることに内心動揺していました。
その氣持ちの状態で
あまりにも床に寝転がってジタバタしながら次男がいやだ〜何で目が悪いのと暴れるのに私も引っ張られイライラしてしまい、
”目が悪くなったのは、自分がやってきたことでしょ!”と語気強く目が悪くなったのは自分の行いのせいでしょと責めてしまいました
反省…
ゲーム持っていないしYouTubeも見てない(おじいちゃんが来た時だけ)、暗がりで本を読んでいるわけではないのに何で視力下がるのかな、、と思ったけれど
本を読んだり、絵を書いていたり、レゴをしたりと手元に集中することが好きで、
外遊びも好きだけど兄や友達がいるなら行くという位で、外に行って遠くを見ることが少ない生活になっていたのかなと思いました。
(子どもでも近くばかり見ていたら目のピントを合わせる筋肉が凝り固まってその結果視力が低下することがある、と以前長男が眼科を受診した際に聞きました)
↑これは西洋医学的な見解で、
東洋医学では肝・胆が弱っていると視力が低下すると考えられています
目は一番きれいな血を必要とし、過度なストレスを受けると肝臓に影響が出て、血を溜める蔵血が十分にできなくなります。
そうすると、一番に”目”に来るんです👀
充血したり、かすんだり、視力低下もその一つ。
肝のケア、一番はストレス発散
自分が何をストレスと感じ、どうすればストレスリリースできるかを知っておくのもその対処になります
食べ物では酸味、香りのよい柑橘系やネギ🍋
また東洋医学では似類補類という似たものはその部分を補ってくれるという考え方があり肝臓と似ているシジミやレバーを食べると回復するといわれています
次男はまだ六歳
身体のエネルギーはどんどん拡大していく方向に向かっているから、糖の代謝をしっかり回して身体の筋を動かし、氣を発散していたら
視力や目の見え方は変わるんじゃないか
と私的な感覚で思っています
と次男の視力検査から東洋医学の望診の話になりましたが、
その次男がうわーんとなっていて、私が強い言い方して
このままじゃあかん!落ち着こう!としている時に長男が帰宅
長男の顔を見た瞬間、氣持ちが緩み、
おかえり♡ってぎゅーってしたら一瞬で心が凪いで落ち着きました
次男も落ち着き、眼科に行くのがいやなんだと言葉で話してくれました
この一瞬で場の雰囲気を変えた、
長男の出現に物凄い感謝の氣持ち
その人の持つ穏やかな波、波動は空間を伝わって伝播するっていうのを物凄く実感した出来事でした
だから自分が居たいと思う環境に身を置く、
なりたいことを実現してる人に会いに行きその人のエネルギーを全身で浴びるっていうことが
自分をその波動に近づける1番の方法なんだって
改めて体感して納得しました
今年はどんどん会いたい人に会いに行く
どんどんやりたいことをやってみる
そんな風に心に決めた朝でした
今日も良いことがありますように