今日もブログを読んでいただきありがとうございます😊

今回は、息子がアメリカで野球をしている日常を、日本のみんなにも少しだけ共有したいと思う✍️ 

⚾️ 息子は秋から高校2年生(日本なら高1)

日本では中学1年生まで野球をして、その後はアメリカでプレイ。 

今年の夏からは 本格的なトラベルチーム(日本でいうクラブチーム) に所属している。

しかもその中でも ナショナルリーグ といって、 アメリカ国内を飛び回る遠征チーム。 もう“野球版・ワールドツアー”みたいな感じ🏃‍♂️💨

🗺️ トーナメントは夏だけで6つ。しかも全部長い。

ひとつのトーナメントは 5〜7日間。 

おわったらすぐ次のトーナメントへ移動。

しかも移動距離がえげつない。

✈️ 飛行機で2〜5時間移動 🚗 そこからさらに車で移動

「県大会の次は隣の県へ」みたいな可愛い話ではなく、 “州をまたいで何百〜何千km移動” が普通。

👨‍👩‍👦 親が付き添って連れて行く文化

チームメンバーは全米から選抜されているので、 みんなで一緒に移動するわけではない。

つまり—— 親が付き添って連れて行くの。

日本の野球ママに話すと、 「えっ!? 親が連れて行くの!?」と100%驚かれるポイント😅

🇺🇸⚾️ アメリカは“学校野球よりクラブチーム”が主流

アメリカでは、 学校の野球よりもクラブチーム(Travel Team)でどれだけパフォーマンスできるか が進路に直結する。

理由はシンプルで、 大学のスカウトやコーチが見に来るのは 学校の試合ではなくクラブチームの大会 の方が多い。

そして、そのクラブチームが出場する大会の中でも アメリカで一番影響力があるのが——

🌟 Perfect Game(PG)という巨大プラットフォーム

日本のみんなにわかりやすく言うと、

「全国規模のクラブチーム大会+選手データ管理+スカウト評価+進路サポート」 が全部ひとつにまとまった怪物みたいな組織。

PGに出ると、

  • 球速

  • 打球速度

  • 守備評価

  • 走塁タイム

  • 試合動画

  • 成績データ

これらが全部 選手ページとしてネットに残る。 大学コーチはこのデータを見て選手を探す。

つまり、 PGで活躍=大学スカウトの目に入るチャンス。

💸 そして…PGの参加費はとても高い

これがまた日本のみんなに驚かれるポイント。

PGの大会は、

  • 参加費が高い

  • 遠征費が高い

  • 宿泊費も高い

  • 親の移動も多い

とにかく お財布に優しくないスポーツ 😅 (アメリカの野球は“親も走るスポーツ”と言われる理由がここ)

🇯🇵⚾️ 日本の高校野球は本当にすごいと思う

こうしてアメリカの野球を見ていると、 日本の高校野球って本当に お財布に優しくて、チームワークも取れて、環境が整っている と感じがする。

  • 学校で練習できる

  • 仲間と毎日顔を合わせられる

  • 遠征費もそこまで高くない

  • 監督・コーチが常に見てくれる

  • チームとして育つ文化が強い

アメリカのように「クラブチームで全国を飛び回り、データで評価される」という世界とはまったく違う。

どちらが良い悪いではなく、 育つ環境がまったく違うから、親の負担も選手の経験も全然違う。

✨まとめ:アメリカの野球は“個の力”、日本の野球は“チームの力”

アメリカは 「どれだけ個人でパフォーマンスできるか」 が評価される世界。

日本は 「チームで育ち、仲間と成長する文化」 が強い世界。

どちらも素晴らしいけれど、 アメリカの野球を経験すると、日本の高校野球の良さがより見えてくる気がする😊