🎂Mom、83歳の誕生日。記憶と涙とケーキの1日。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

昨日は、認知症のお姑(Mom)の 83歳の誕生日 だった。

そして私たちはというと… 朝2時にアリゾナから帰宅。

時差ボケで9時まで爆睡。 (母、遠征の疲れが隠しきれない…😇)

🏠朝、キッチンに行くと…

Momが不安そうな顔で立っていた。

「おはよう」と声をかけると、 Momは “誰も家にいないと思って怖かった” と。

そして私が 「今朝アリゾナから帰ってきたのよ」 と言うと…

Mom、アリゾナに行っていたことを 完全に忘れていた。

「私、1週間いなかったんだよ」と伝えた瞬間、 Momは ぽろぽろ泣き出した。

忘れていたこと自体が怖いのだろう。

 “忘れたことを覚えている” 時期が、 認知症にとって一番つらいのかもしれない。

🎂Birthday Cakeを買いに行こう!

気持ちを切り替えて、 「ケーキ買いに行こうか」と誘うと、 Momは嬉しそうに準備を始めた。

スーパーでは オレオのチョコレートケーキクッキー をゲット。

帰りにMomが 「別のスーパーにも行きたい」 と言うので、一度ケーキを家に置いてから出発。

すると…

Mom「これからどこ行くんだっけ?」 私「スーパーだよ」 Mom「なんで行くんだっけ?」

…うん、いつもの流れです😂

🎉でもね、忘れていなかったことがある

驚いたのはここから。

Momは 自分の誕生日のことは忘れていなかった。

83歳になったことも覚えていたし、 「ケーキ買いに行こう」と言ったときも 張り切って準備して待っていた。

脳って本当に不思議。

“楽しみなこと” は、認知症になっても残るのかもしれない。

でも、楽しみを増やしすぎると混乱することもある。 

そのバランスが本当に難しい。

🌼今日のまとめ

Momの記憶は抜け落ちたり戻ったり、 まるで砂時計みたいに流れていく。

でも、 嬉しいこと・楽しみなことはしっかり心に残る。

そんなMomを見て、 「今日を一緒に楽しむ」 その積み重ねが大事なんだなと感じた1日でした。