世界史で有名な場所、行ったことある?
フランスのステンドグラスが有名な、ノートルダム大聖堂
パリのオペラ座
エッフェル塔
ダイアナ妃が亡くなる日まで、滞在していた
ホテルリッツ などなどが 浮かぶ。
ノートルダム大聖堂も、2019年4月の火災でステンドグラスが消失したらしい、、今、知った。
20年以上前に、アメリカ東海岸に旅行した。
アメリカ ニューヨークの自由の女神
悲劇の舞台となった世界貿易センタービル
ツインビルを訪れ、一階のポストオフィスから、
日本の自宅に、絵葉書を出した。あまりの広さに、ひとつの郵便番号を持っていたことが有名だった。
何度見ても、というか
オンタイムで、、飛行機がワールドトレードセンタービルにぶつかるところ、そしてビル崩落の瞬間、、
テレビで観ていたのだが、、
現実と受け止められず、パニック映画のようにしか認識できなかった。
東日本大震災の津波の映像も、ライブで観てしまったが、、自分の目が信じられなかった。
252 生存者あり
内野聖陽さん、伊藤英明さんの映画で、津波に人々が流されるシーンがあったが、、その何倍も生々しく、、悲惨な光景だった。
あの映画を作った人達も、映画作成のほんの数年後に
遥かに上回る事態が現実に起こるなんて、、予想だにしなかっただろう。
事実は小説より奇なり
の言葉どおりだ。
貿易センタービルが標的となったテロが9月11日
東日本大震災が3月11日
ちょうど半年の間隔のふたつの悲劇の日にち
この不思議な符合に、暗澹とする。
貿易センタービルをハイジャックした飛行機で、攻撃したテロリストたち
どうあっても許せない。
アルカイダは若い人に、死後の、花咲き乱れ酒池肉林、永遠に幸福に過ごせる事を信じこませて
現世のテロ、自爆行動を推進したのだ。
綺麗な目をした若者ほど信じ込み易く、自爆した若者達も、、皆んな洗脳され、嬉々として行動してしまったのだ。
オウムのテロも、手先となった信者は、学業優秀で真面目な人だらけだった。
主催者は、卑怯者の狂人なのに、、
911の後、朝日新聞の一面に、若い息子の写真をプラカードのように背負って、、さがし歩き、疲れて寄りかかる、未だ若々しい父親の後ろ姿の写真が、大きく掲載された。
その新聞を捨てられずに、家においている。
たまに、その新聞を目にすると、、
今でも鮮明に、その父の悲しみが伝わった日をまざまざと思いだす。
新コロナウィルスも、中国の生物兵器を作る施設から、漏れ出した
という噂がある。 ここまでの世界的な広がりと、蔓延と緊急事態を考えると、
強ち、、単なるデマと笑い飛ばすことも出来かねる、、
勿論、信じてる訳ではないが、、
また、最後には新コロナウィルス関連に帰結してしまうなぁ
大昔に、北陸の海岸近くから行方不明になった若者の話が、週刊誌に載っていて、北朝鮮の工作員に連れ去られたと主張してあり、
そんな荒唐無稽な事は有り得ないと思い、週刊誌だから何を書いても良い訳ないのに、
と苦笑したのを覚えている。
それが!真実だったのだ、、
仮面、ベネチアンマスクを着用して楽しむ、2月のカーニバルに行くのが、夢で、未だ叶えていない。
世界の観光地 イタリアが、、復活し
訪れる日が、必ず、来ますように、、!
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