天のジェニファーマッケンジーからのメッセージ "Kick her Butt! " お尻を蹴られる | 鏡の魔法を パリから

鏡の魔法を パリから

Paris在住、ビズネア敦子です。
生きるのが辛いだけだった人生が、鏡に出逢って薔薇色になりました。
鏡に映る自分に向かって、ニコッ✌️と微笑む事から始めませんか。
潜在意識に働きかける、世界一シンプルな魔法のメソッドです。

鏡のアッコこと、ビズです。

日立からぼんじゅ〜or ぼんそわ〜!

 

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5/4(日)Paris女神クラブオンラインお茶会
5/8(日)Paris女神クラブオンラインお茶会
 大人気のスピリチュアルヒーラー、シリウス慶氣(よしき)さんがゲスト!
5/24(土)はなちゃんのみかたち個人セッション
5/25(日)はなちゃんのおむすびころりん会 
6/1(日)心環円とビズのオンラインお茶会 第3回

 

 

ジェニファーマッケンジーは、私が一番大好きだったチャネラー。

3年前にスピリットワールドに行ってしまいました。(“他界する”を意味する彼女の言い回しでした)

英国スピリチュアル協会で、上級クラスの講師をしていた彼女。

セレブの鑑定をするテレビ番組も持っていた実力派ながら、精神的にはお転婆な6歳児・・・だったように思う。笑

江原啓之さんは同協会で修行された方ですが、生徒としては関わっていないけれども、彼の当時の様子をよく覚えていて、江原夫人と3人で日帰り旅行に行ったのよ、なんて言ってましたっけ。

 

エンジェルリーディングを始めて、チャネリングの師を探している時、私、世界中のチャネラー荒らしをしたんですね。

数々の有名どころを当たった中で、この人だ!と、思えたのはジェニファーだけだった。

始めてのSkypeセッションで私の顔を見た、彼女の第一声。

 

Hi, Atsuko. 

You are a healer, aren't you?  

What a beaufitul pink aura you have!

 

そのほか、夫婦の不仲や彼の気性、娘たちの日常や特技など、指摘することが全て図星。

ただちに弟子入りを申し込んだのでした。

生徒は泊めない主義という彼女のお宅に転がり込んで、個人レッスンをしてもらったり。

何度も、Parisでのセミナーや個人セッションを主催するうち、師弟関係を超え、叔母と姪っ子のような親しい間柄になったのです。

ジェニファーのお陰で、肉体は滅びても精神は永遠であることを学んだけれど、彼女とリアルに話したい!と、今でも恋しくて泣けちゃうことがあります。

ちなみに、心環円さんは、ジェニファーに直接会う事はありませんでしたが、彼女には守護霊が3人いて、そのうちの一人が中国人であることも見えていました。二人を対面させる夢が叶わなかったのが残念でなりません。

 

 

 

スピリットワールドに行ってからも、ジェニファーは、ずっと応援してくれているようです。

見えたり聞こえたりはしないものの、やたら、彼女が近くにいるような氣がする・・と感じていたある日。

ジェニファーが教えた何百という生徒の中でも、特に優秀だったという、イスラエル人ヒーラーから、メッセンジャー電話が来ました。

ジェニファー宅で紹介され、Facebookで繋がってはいたけど、それ以来、何年も連絡を取っていなかったのです。

 

Hi, Atsuko! 

Jennifer is here beside me right now and she is asking me to pass a message on to you.

今、となりにジェニファーがいて、君にメッセージを伝えてくれっていうんだよ。

 

I even had Atsuko take my place, but  she's still  saying she is not good enough.

She says,   "Kick her butt for me!"  

自分の代役まで勤めさせたのに、まだ、私なんて・・って言ってるから、Atsukoのお尻を蹴ってくれってさ。

 

 

え・・・。

確かに、亡くなる数年前、ジェニファーの来日セミナーで、彼女の代わりに講師の大役を務めたことがある。

”脅威のサイキッカー来たる!”との宣伝に、高額セミナーに多くの方が申し込んでいた。

ところが、出発の10日前に彼女の癌が発覚。

本人、

手術の後に行けるわ。

と、能天気な発言をしていたが、術後すぐの80歳を超える彼女を、連れて行けるわけがない。

 

既に会場も押さえ、大きなお金が動いているから、キャンセルしたら痛手は大きい。

どうしよう。。。

彼女のセミナーは何度も主催しているし、内容は把握している。

個人セッションに至っては、彼女が言葉を発すると同時に通訳できるレベルだった。

つい、私、代役できます!と、言ってしまった。

きっと皆キャンセルしてくれるだろうと思っていたのに、結局、2か所で50名程度の参加者中、キャンセルしたのはお一人だけだった。

あまりのプレッシャーの重さに、パリの空港で、怖くて怖くて震えるほどだったけれど、結局は、どちらのセミナーも大盛況に終わった。。

 

そのいきさつを全く知らない彼の口から出る言葉は、でっちあげであるはずがない。

 

OK.

ありがとう!

 

自信を持って、どんどん前に出なさい!と、言ってくれていたジェニファーの言葉は、本当に嬉しかった。

とは言うものの、行動することもなくウダウダしていたら、翌週、第二弾が来た。

 

 

To be continued...

 

 

 

長くなっちゃったので、今日はここまでにしておきます。

 

 

 

 

 

 

 

いつもいつも有難うございます。

 

 

 

 

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