中山美穂さんに間違い電話をかけちゃった経験  | 鏡の魔法を パリから

鏡の魔法を パリから

Paris在住、ビズネア敦子です。
生きるのが辛いだけだった人生が、鏡に出逢って薔薇色になりました。
鏡に映る自分に向かって、ニコッ✌️と微笑む事から始めませんか。
潜在意識に働きかける、世界一シンプルな魔法のメソッドです。

鏡のアッコこと、ビズです。

Parisからぼんじゅ〜or ぼんそわ〜!

 

 

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中山美穂さんの訃報に驚いています。こんなにお若くして他界されるとは、本当に残念です。
 
先月だったか、フランスの携帯番号の連絡先を整理していて、美穂さんの電話番号を消したところでした。
フランスにいらした頃の番号だから、当然、使われていなかったでしょうが。
 
翻訳家の山川亜希子さん&綋矢さんのパリでのお話会を主催させて頂いた時、時前に、美穂さんに、知人を介してメッセージをお送りしていたんです。彼女が、ご夫妻が翻訳された、シャーリーマックレーンの”アウトオンナリム”を読んで以来、ファンだったと聞いていたので。
 
結局、美穂さんはお話会にはいらっしゃらなかったのですが、お二人のパリ滞在中、私の携帯に電話を下さって、お繋ぎしたのです。
その時、つい彼女の携帯番号を登録しておりました。
勿論、電話をかける氣などありませんでしたが、それだけで嬉しくて。
 
ところが、ある日、おっちょこの私、間違って、美穂さんの番号にかけちゃったんです!
たまたま、中美穂さんという友人がいて、彼女に用事があって、見間違っちゃったんですね。
 

写真は、山川ご夫妻と、イナシガールですが

 

 

すぐに間違いに氣づき、謝罪したのですが、あの甘い声で、あ、いえいえ・・と優しく答えてくださって。

 

めちゃめちゃ感動でした〜。

 

ずっと、美穂さんの動向をたまにチェックしては、陰ながら応援しておりました。

日本に戻られて、大活躍されている様子を、とっても嬉しく思っていたのに。

いつかライブも拝見したかった。

 

 

とっても悲しいです。

ご冥福をお祈りいたします。

 

 

 

 

いつもいつも有難うございます。

 

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  昭和8年生まれの母が、茨城県日立市にオープンしたお店です →(⭐️⭐️⭐️

 

 

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