ひみつの鏡のアッコこと、ビズネア磯野敦子です。
日立からボンジュ〜♩
11/16(土)串間保 一人芝居
”梅ばあちゃんのおにぎり” @たて糸etよこ糸→満員御礼
11/23&24 ジュリアン来日 鏡のワークとのコラボワークも →⭐️⭐️⭐️
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ワタナベ薫さんがyoutubeにアップして下さいました
高速バスで上京するところ。
昨日は、令和1年の11月11日で、1のゾロ目の日だったのですね!
病院でもらったレシートの日付を見て、おおぉ!と。
ゾロ目大好き人間なので。
実家の近くのクリニックで、自分の心臓が動く様子を 生まれて初めでエコーで見せてもらいました。
これ、きっと狭心症だよね
と、思わせられる胸の痛みが、今年になって何回かあったので、検査してもらったのです。
父もそうだったし、祖父も曾祖父も心臓疾患があったらしいので、ほぼ間違いないだろうと。
最初に起こったのは、今年の頭、平成最後の 新年早々だった。
都内の知人のマンションの素敵なゲストルームに、二女と一緒に滞在中、全身、凍るような寒気と、締め付けられるような心臓の痛みに襲われ、救急車を呼んでもらった。
でも、車に乗り込む頃には 大分おさまり、一刻を争う状態ではなかったのと、朝の5時だったため、どこの病院からも受け入れ拒否をくらう。
救急車の中で1時間以上待機させられて。
決して快適なベッドではないし、お洒落なゲストルームに戻って寝たかったけれど、キーを中に入れて、オートロックの建物を退去して来ちゃったから、もう無理。
朝も暗いうちから、友人を起こすのも申し訳なさ過ぎる。
結局、救急隊員さんが何ヶ所も電話して下さったお陰で、ようやく診てくれる病院が見つかり、連れて行ってもらった。
10人以上から、お名前と年齢は? 何時頃、どういう状況になったの? 今はどうなの? と、繰り返される質問に、辟易しつつも答えた後、やっと検査室へ。
一通りチェックしてもらったけれども異常は発見できず。
”痛みがある時に来てもらわらないと、分からないんですよね〜。”
と、女医さん。
ふ〜ん・・・。
タイミング良く痛みが来なかったら、原因を突き止めないうちに、致命的な発作に襲われちゃうかもしれないんだ・・。
ま、日立に戻ったら、一度、専門医のところでも行こうかな。
と、思ったものの、すっかり後回しになっていた。
半年以上は何も起こらなかったが、ここひと月程、軽いけれども、頻繁に胸痛を感じていた。
姉に話したら、”E先生は腕が良いらしいから、行っておいでよ。”と、近所のクリニックを教えてくれたので、出向いてみたわけです。
Eクリニックの先生は、部屋に入るなり、こんにちはもなく、私の顔も見ないで診察開始。笑
目の前の画面に、私の心臓が映っていた。
これが左心房でね・・と、心臓の働きや、狭心症とは何たるかを説明してくださる。
氣圧法(手当て)の学校に在学中、大病院の元婦長さんだった方の医学講座で、人体については一通り教わったが、実際に動いている心臓を見たことはなかった。
パタパタ・・と、心臓弁が動いているのが見える。
この心臓が、この体の中にあるのだ。
心に響き、鼻がつ〜んとした。
半世紀以上も、お願いもしないのに、こうしてトクトクと、動き続けてくれている。
ランドセルを教室に置き忘れて帰り、そろそろと家に入ったのに、母にしっかり氣づかれ、トボトボと取りに戻ったあの放課後も
職場に着いたらロッカーのキーがなくて慌てて家に戻ったら、今度は玄関のドアの鍵がなくて、窓ガラスを割って入ろうかと悩んだあの朝も
夫の単身赴任で、母子家庭状態だった時分、ケンカ三昧の3人娘にブチ切れて、公園に置きざりにしかかったあの午後も
ずっとずっと休むことなく、この心臓は、血液を体に送り続けてくれていた。
ありがたくて、ありがたくて。
身体って、よく小宇宙と言われるけれども、本当に凄い。
会計を待つ間、体の一つ一つの箇所に、有難うの念を送った。
肉体を持って存在できるって素晴らしい。
魂の器、大事にしよう。
痛みが出るには原因があるわけで。
じっくり体と繋がってみなくては。
今日も幸せ〜✨
全ては一つ。
あらゆる存在に感謝しつつ。
いつもいつも有難うございます。
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