小さなお子ちゃま同伴の帰省ママ、お疲れ様です | akkoの「自分にやさしくする方法」

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自分に厳しく超完璧主義だった子育て専業主婦の私が生きやすくなった一番の鍵は「自分にやさしくする」ことでした。その具体的方法と学びをシェアしていきます。
ひとりでも多くの女性がよりハッピーで元気になれますように。

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こんにちは

スタンプクリエイターakkoです



年末年始、

小さなお子さまを連れて

帰省される方もいらっしゃいますね…



そんな

ママのみなさ〜ん

お疲れ様です〜〜



うちの娘たちは

小2&小5になったので

今は手もかからなくなって

移動も楽になりましたが、



小さい頃は、

オムツやおやつやお着替えの予備や

お手拭きシートやおもちゃや…

なんやかんやの大荷物…



車はまだいいですけど、

飛行機や電車だとそれらの

大荷物を持ち運びつつ、

お子ちゃまも抱っこや手繋ぎや

さらに、きょうだいちゃんも

抱っこや手繋ぎや…



さらにさらに

グズったり泣いたりケンカしたり

それをまたあやしたり〜

他の乗客の方に気を遣って

謝ったり場所移動したり〜〜



移動中にランチタイムを

挟もうものなら

お食事の介助…

こぼしたもののお掃除…

あらゆるケア……

ママ食べるヒマなし……



私もちょっと帰省の移動中に

お子ちゃま連れのママさまを

お見掛けしたんですけれど、



ご主人やご両親なども

同伴でしたらまた戦力が

違ってくるんですけど、

単身ママさまの場合、

本当に何というか、

胸がきゅうーーんとなって…



わが子の頃も思い出しつつ

ママがんばれ〜〜

お疲れさまさまです〜〜



と、勝手に心の中で

エールを送ってしまいました



本当に皆さまお疲れさまです



いつかきっと

お世話もらくになる日が来ますので

どうか隙を見てブレイクなど

してくださいませ〜〜


私は娘ちゃんが小さい頃にスタンプ作りを
始めましたが、寝静まった隙の
コーヒータイムや創作活動が
気晴らしになっていました〜




本日も最後までお読みくださいまして

どうもありがとうございました





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