えんの会 理事会 |   kitchen aki 美味しい毎日

  kitchen aki 美味しい毎日

kitchen akiを始めて早や6年、たくさんの方に出会い、助けられここまできました。ゆっくりマイペースでやらせいただいているのに、こんなに続けられて感謝の毎日
相変わらずいろんなことに好奇心いっぱいのakkoさんですが今はなかなかできません。
 

一年はあっと言う間に過ぎて行く。
ぼんやりしてたら、もう3月

今日はボランティアサークル えんの会の理事会でした。4月の総会に向けて、今年度、来年度の決算予算

一番重要な話しはこれからのえんのあり方ですね。

設立時は40代がほとんどで、バリバリの活動期でした。これからの高齢者社会に向けて、どんな社会なら過ごしやすいか、地域とどう繋がって助け合いできるか…

当時はまだ自分の老後なんて見えない人が多く、こんな会に入っても……と

私たちにしても理想論を語るのは面白かったけど、実際の自分にはまだまだと思っていました。


でも現在、私たちが考えていたことが、現実になりました。そして考えたことの理想はまったくできていないということ。

ギブアンドテイクの精神でやってきましたが、ほとんどがギブアンドギブでしてあげることで満足し、テイクしてもらうことには抵抗がある

いつもしてもらうばかりの人はきっと負い目を感じておられるでしょうし、してあげる人はそんな気持ちがなくても優越感があると思われる。

そしてしてあげるばかりだった人たち(私たちです)が
だんだんそれができなくなってきた現実

昨日の議題にのぼった一つの例が送り迎えです。

当初は自分の足で行ける距離、町内で話し相手を作る場として出発したのが、見学に来られた方などから輪が広がり、今は結構遠方から参加されています。

輪が広がるのはとても嬉しいことですし、仲間が増えるのは楽しいことです。
ただこの中には自分の足では来れない方、車を運転されない方もいて、本来ならなんとか手段を見つけて来るのが当たり前なのですが、いいですよ、迎えに行ってあげますよと言ってしまったこと。

私も当たり前のように送り迎えをしていました。苦にもならなかったですし…

そうしてうん10年
今運転する側の高齢化

私もいつ運転を止めるか迷ってるくらいです。
自分一人で乗っているならまだしも他人(いくら仲が良いといっても)を乗せることのリスクが怖くなってきました。

善意(好意)でしていたことが何かのキッカケで大怪我につながるかもしれない。

ここいらで、しっかり考えないといけないのではと意見を述べましたが、
色々な意見がでました。

理事長はこのまま善意でやりたいと言ったけど、
大多数の意見はプロの運転手に任せて、本人と会からの補助でやってはどうかという意見。

今まで1円の手出しもなく送り迎えをしてもらっていた方々はお金を出してまで来ないと言うか、そうした方が気が楽と思うか、どう思われるかわかりませんが、会員のみんなに図って考えてもいいのじゃないかと思ったのですが、
とにかくもう少し考えさせて、私に預けさせてと理事長の意見にみんな黙ってしまったけど、


どうなんだろうなあ〜

私たちの岐路でもあります。

積み立て金の使い道でも意見が分かれます。分かれて話し合いがされるのはいいことだと思いますが、理事長の意向に沿うだけでは不満が溜まります

仲良しグループではあるけれど、一つの組織としてはもう少し開かれた組織じゃないとね。

来年20周年を迎えます。