現在20箇所あります。
増えましたね。
当初は珍しさもあって登録されると改めて見に行ったり、旅行に取り入れたりしていましたが、最近は行ってません。
世界遺産に登録された途端に町は一変した所もあります。いいのか、悪いのか……
そんな中、今年ユネスコの諮問機関から勧告を受けたのが、私の住んでいる福岡にある
「宗像 沖ノ島と関連遺産群」です。
福岡は一昨年、八幡製鉄、筑豊の炭鉱など明治産業革命遺産の一つとして登録されました。
でも地元ではそれほど盛り上がっていません。
観光客は増えたのだろうか
今回の沖ノ島は知る人ぞ知る、知らない人はまったく知らない(当たり前か…(^^;)
私も詳しくは知りませんが、宗像大社はよく行くので
一応の知識はあります。
今回の登録は気になっていましたが、今回の勧告はちょっと微妙です。現地は沖ノ島と関連遺産群として申請していたのですが、勧告はいくつかの遺跡は省かれています。
この辺はよくわかりません。
沖ノ島は「神宿る島」として古来、その島の敬い、畏れ、祈りを捧げて五百年もの間営まれた祭祀の跡は、その後千年以上経った今も当時の姿を残しています。
沖ノ島の沖津宮は現在でもたった一人常駐勤務し、こんにちも女人禁制や毎朝海に入っての禊、一木一草一石たりとも持ち出せないなどの掟や禁忌によって厳重に守られている神聖な島なのです。
(と宗像大社の看板に記載されていました)
この沖ノ島だけが神聖視されているのかよくわかりません。
宗像三女神はそれぞれの社に祀られています。
長女の田心姫神は沖ノ島の沖津宮、次女神は大島の中津宮に、三女神になる市杵島姫神は宗像の辺津宮に祀られています。
なんて色々調べながら、改めて宗像大社に行ってきました。
学生もたくさん、意外とたくさんの参拝者がいました。
現在は祭祀は社殿で行われていますが、沖ノ島の祭祀跡から天上より依代に神様に降臨願うという神社祭祀の原点が実証されているそうです。
さあて、どんな登録になるでしょうか




