モーツァルト レクイエム |   kitchen aki 美味しい毎日

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kitchen akiを始めて早や6年、たくさんの方に出会い、助けられここまできました。ゆっくりマイペースでやらせいただいているのに、こんなに続けられて感謝の毎日
相変わらずいろんなことに好奇心いっぱいのakkoさんですが今はなかなかできません。
 

九州は雨です。

今日はコンサートに出かけてきました。

モーツァルトのレクイエム  in 2016

今年も世界中で、日本でたくさんの人が亡くなられました。

テロ、事故、自然災害
その多くは、予期しなかった突然の死を迎えた人々です。

日本でも悲しい出来事がたくさんありました。

1月には前途有望な若者がスキーバスの事故で命を落としました。眠っていた青年も多かったと聞きました。まだまだやりたいことがあったでしょうに…

4月の熊本大地震。ここ福岡でも大きく揺れました。5年前の東北の悪夢を思い起こしました。
東北の教訓は生かされたのでしょうか

7月には障害者施設を狙った卑劣な犯行もありました。

そして幼い命もたくさん亡くなりました。親の虐待死という、もう胸がかきむしられる怒りと悲しみでした。どうしてそんなことがてきるのか
まったく理解できません。
何も悪いこともしていないのに、何もいいことがないまま(これはわかりません。少しでも楽しかった思い出があったならさいわいですが…)短い命を断たれた


私の身の回りでも、辛い別れがありました。家族のため15年以上単身赴任で頑張って、定年でこれから家族との生活が待っていた矢先に不治の難病にかかり、一年足らずの闘病で亡くなった従兄弟の英之君。
毎日動かなくなっていく身体。その恐怖と痛みと闘っているのを見ていられなかったと奥さんが
言っていました。でも最期は痛みから解放されたのか穏やかな表情だったのが救いでした とも。
英之君のお母さん(叔母さんは私の母と双子の姉妹です)が泣きながら
”代わってやりたい。なんで英之なん?なんで私を連れてってくれんの”て泣いていたのが今でも耳に残っています。叔母さんはショックで一時身体を壊しましたが、今は元気で私の母を励ましてくれています。

同級生で長い間、ガンと闘ってとうとう力尽きたSさん。最後まで死にたくないとあらゆる治療を試していたとその頑張りに辛かったとご主人の言葉

幼い頃から小児麻痺で、それでも普通の生活がしたいと普通学校、社会人生活もされていた須保さん。なんにでも好奇心旺盛で、車椅子生活になってからも海外旅行もコンサートもどこでも出かけていました。ボランティアグループで知り合ったのですが、明るい笑顔が印象に残っています。何度も偲ぶ会が開かれ、彼女の交友の広さに驚きました。最後は一人暮らしのマンションで一人で亡くなっていたのをヘルパーさんが発見しました。

そしてもう一人、和田さん。
女性支援、子供支援において北九州では知らない人はいないほど、この地域における女性の地位向上に貢献しておられました。
胃を全摘されてからも、私のレストランに足を運んでいただき、ここは野菜がいっぱい食べれるから嬉しいと、何度も違う知り合いと一緒に来ていただきました。


まだまだ活躍してほしい人たちばかりです。

年末の喪中ハガキも毎日のように届きます。

皆様の
心からのご冥福をお祈りしたいと思います。


モーツァルトのレクイエムを聴きながら、思い出に浸っていました。



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パイプオルガンの音色は柔らかくていいですね。モーツァルトだけでなくバッハの曲も何曲か
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静かに黙祷しました。

元気で生かされていることに感謝して。

あと1ヶ月で今年も終わります


悲しみのない来年になればいいですね