女と着物 |   kitchen aki 美味しい毎日

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kitchen akiを始めて早や6年、たくさんの方に出会い、助けられここまできました。ゆっくりマイペースでやらせいただいているのに、こんなに続けられて感謝の毎日
相変わらずいろんなことに好奇心いっぱいのakkoさんですが今はなかなかできません。
 

2013.1.9

あっちゃんは案外元気でした。


そっと部屋へ入って”あーたん”と声をかけると

満面の笑顔で迎えてくれました。


”ほんとばあば好きなんだね~”と娘があきれるほど・・・


嬉しいですね。何をさしおいても飛んできちゃいます



ほ~としますね


それからずーと私の膝に座っていました。

毎日一緒にいたくなります



朝主人と大喧嘩したこともあって、家には帰りたくなくなります

(まあ、そんなわけにもいきませんが・・・)


ますます辛い主人との生活です。ふ~、どうなることやら


一日あっちゃんの相手をして帰ってきました



今日は煎茶の教室です。


また着物を着ます。



毎日のように着物を着ていると、身体もなじんできますね



着物といえば、今回里帰りした際、母や伯母の着物をもらってきました。


伯母も着物が大好きな人で、若い間から結構作っていたようです。



でも母も伯母も80歳をこえて、身体が思うようにならなくなって、着物もほとんど

着ることがなくなりました。


母からはボチボチ

”もう着ないから・・と”帰るたび1枚、1枚ともらって帰っていたのですが、


伯母は今回はじめてです。


以前から、やはりもう着ないから”あげるよ”とは聞いていたのですが、

伯母には娘が一人いますし、姪の私が勝手にもらってかえるわけにはいきません。


一度見においでと言われ、今回の訪問になったのですが、たくさんの着物をたんすから出して

見せてくれます。


これはあの時の・・・

これは子供の結婚式で作ったもの・・・


これは・・・・



女にとって着物というのは特別な思いがあるんですね


きっと私にそんな思い出を話したかったのかもしれません。


母もそうです



そして母も伯母も”あげるよ”と言いつつ、そして着る機会がもうないにもかかわらず


いつまでも自分の手元においておきたいんですね



そんな気がしました。


たくさんの着物の中から

紬を一枚、帯を一本、コートを一枚頂いてきました。

比較的雰囲気でそれはいいよと感じたものです。


母からは大島を一枚もらってきました。


双子の姉妹なんですが、趣味は随分違うんですね。



大切に着ますね。ありがとうございました。