先ほど理子さんの出産の話を書いたのだけど、
ちょうどその時、友人から電話がありました
その友人は5日にお母様を亡くされて、今里帰りをされています。
随分前からお悪くて、長い闘病生活をされておられました。
彼女も時間を見つけては介護に帰っていました。
そのお母様が眠るように亡くなられたと連絡がありました。
お子様達に見守られての旅立ちで、やっと楽になったのだと
ほっとしましたと言っていました。
親を亡くして悲しくないわけがない、寂しくないわけがない、
でもそれ以上に、今までの苦しみから解放させてあげれた気持ちのほうが強かったと
子ども達が揃ったのも久しぶりで、これも母が呼んだのでしょうね
なんか家族の色々なわだかまりが、今回のことで少しずつ溶けていったよう・・・・
みんな母が最後にしてくれた母親の想いだと思うと彼女は
案外と明るい声で話してくれました。
私よりずいぶん若い友人です
まだまだお母様を送る歳ではありません。
彼女の子ども達の結婚や孫を見たかったと思います。
彼女のご主人が葬儀のときにお母様の棺に向かって
”彼女のことは任せてください。心配しないで下さい”と言ってくれたと
うれし涙が出ました。
ご主人もよく知っているので、よけい嬉しかったです。
ずっと支えて一緒に過ごしていかれるでしょう
人の死と生を他人ごとではありますが垣間見ました
心よりお悔やみ申し上げます