2011.3.6
今日も冷たい雨が降っている
3月に入ってからずっと寒い日が続いている。
あ~あ、早くこいこい春や春
北九州市は全国でも負けないほど俳句人口は多い
それも女性の
それは女流俳人と呼ばれた先達たちがこの地の出身が多いことだろうか
「杉田久女」「橋本多佳子」「竹下しずの女」などなど
今も俳句に携わる人なら憧れの女性たちです。
男性が多いこの世界で苦労をしながらも
その女性でしか詠めない句を残してこられた方々です。
そいうい土台があるせいでしょうか
北九州市でこのような全国大会が毎年行われるのは
全国の女性俳人たちが集まる大会です。
近くでこのような大会が開かれるのは俳句をかじっている私にとってとても勉強になります。
私たちの句会は指導者がいません。
そのやり方の限界を最近感じているところですが、こんなj回で深く俳句に携わっている
方の話を聞くことは大いに励みになります。
2日間にかけて行われ前日は北九州の名所を尋ねての吟行です。
今年は南区の筍の産地 合馬と梅の名所三岳梅林を回りました
そして2日目は
橋本多佳子の別荘としてしられる櫓山荘の見学と
事前に投句していた句の優秀者の発表と選者たちの
パネルディスカッションが開かれました。
前日の晴れとは打って変わっての雨の見学となりました。

今日は雨のせいか、ものすごい盛大という人ではありませんでしたが
熱心な女性でいっぱいでした。
私たちの仲間ももちろん投句しましたが、残念ながら誰も選ばれませんでした
何の肩書きも持たない女性たちの本当の強さ
丸腰で生きざるを得なかった女性の強さ
子どもを産む強さ
やはり女性は強い!
俳句を作る心構えとして
”出来ないいいわけをしない”
”今作ること。その積み重ねが歴史となる”
”あと5年だけ・・・きっといい句ができる”
”苦しみが楽しみ”
”俳句を愛してください。”
みなさん俳句で力をつけ、力を頂いていると・・
う~ん。う~ん、当然ながらまだまだ
一生をかけなきゃわからない境地です。
前日俳句をしているようではだめですね。
