世界遺産の意味・・・? |   kitchen aki 美味しい毎日

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kitchen akiを始めて早や6年、たくさんの方に出会い、助けられここまできました。ゆっくりマイペースでやらせいただいているのに、こんなに続けられて感謝の毎日
相変わらずいろんなことに好奇心いっぱいのakkoさんですが今はなかなかできません。
 

2008・10・6(tue)くもり

今回久しぶりに松江に行くのに車で出かけた


最近は体力のことや年齢的なこともあって周りの家族が反対するので

夜行バスや列車で松江に行っていたのだが、今回は荷物も多いことから


車で出かけた。

まあ途中で2~3度休んだが、それほどきつくもなく運転ができた。


小倉から松江に向かうのは九州道から中国道へと高速を4時間走る

広島の三次で高速を降りてあとは国道54号線をひた走ること2時間

島根の三刀屋(みとや)からはまた松江道という高速道とは思えないほど


1車線のほとんど車を見ない空いた高速道です。

まあ中国道も車は少ないですが・・・・


こういうのを見ると地方にこんな道路がいるのだろうか・・・・と道路特別財源の使い道に

首を傾げたくなる


高速道より列車の整備の方が優先すべきのように思えるが・・・

島根、鳥取は未だ新幹線が走っておらず、岡山から特急やくもだけです


これがまた揺れるんですよ


ほんと早く新幹線を作って欲しい


こちらの方が地元民の要求じゃないのでしょうか



高速道も切れ切れだし・・・


日本の中で一番の離島みたいです。

忘れられてる山陰地方みたい



今島根県は「石見銀山」が世界遺産登録で一大ブームになっていますが

なんかすぐに冷めてしまいそうな気がするのは私だけ・・・?


確かに地元の町は昔から山あいの鄙びた街並みで、時にゆっくり時間を忘れて

散策するにはいい町でした。


しかし、今は小さな町にたくさんの観光客が押し寄せ、道路は渋滞、ゴミは増えるなどの

問題に直面しています。


世界遺産の考え方を少し変える必要もあるのかも・・・

熊野古道も登録のあと、いたずら書きなどが増えて困ったと何かの記事で読んだ


世界遺産はもともとこれからの将来において価値あるものとして大切にしなさいということで

名所にしなさいということではないと思う。


石見銀山などは銀山そのものの価値ではなく街並み全体の雰囲気を含めてのもので

こんな風に観光客がどっと押し寄せるのは本末転倒じゃないのかな・・・

今度佐渡金山と合体しての登録なんていわれてるけど・・・


日本の政府は何を元に登録申請しているのでしょうか・・・

喜ぶのは地元の偉い人だけじゃないのかな・・・・

 

石見銀山に最近行った人何人かに感想を聞いてみた。


全員が”不便、””こんな田舎なのに妙に混んでて嫌になった。”

”銀山って言われてもたいしたことなかった・・・・・”など手厳しい声が多かった


これじゃリピーターなんて望めない。

一回きりの観光客だけではすぐに飽きられてしまう。


松江ティファニー美術館がいい見本じゃないか

結局5年ほどで閉館してしまった。



世界遺産だと浮かれているうちに忘れ去られますよ。


しっかりとしたビジョンを持ってこの美しい街並みを残していってほしいものです。


もっと気楽に行くためには、やはり交通網の整備ですかね・・・



島根県はとてもいい所なのに、なかなかアピールができなくて残念に思いますね



でも10月から松江を舞台にした朝ドラが始まりましたね。

これで少しは知名度が上がるかな・・・・・・?



でもこれが案外不評なんですよ・・・

地元の人にも・・・・・


これはまた明日・・・・