裁判 |   kitchen aki 美味しい毎日

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kitchen akiを始めて早や6年、たくさんの方に出会い、助けられここまできました。ゆっくりマイペースでやらせいただいているのに、こんなに続けられて感謝の毎日
相変わらずいろんなことに好奇心いっぱいのakkoさんですが今はなかなかできません。
 

2007.10.25


  主人あてに裁判所から封書が届きました。裁判所からの呼び出しです。

え~?何これ?”


最近色んな手の込んだ詐欺があるじゃないですか?

特に裁判所からの告訴なんていうと出頭しなければ、それを認めたことになって

とても大変な事になるなんてニュースを見たりしてしたとこです。


「口頭弁論期日呼び出及び答弁書催促状」


   被告  〇〇〇〇殿(主人の名前)


                 〇〇地方裁判所〇〇支部    裁判所書記官  〇〇〇



”あなた何したの?  訴えられるようなこと・・・?”


”何もないよ。何やろな”


”だって呼び出し状だよ。被告なんて書かれて”



この時点でかなりびっくりしますね。今まで縁がないですから



読み進めるとたいしたことではないんですが・・・・


現在公民館として使用している土地の登記に関することでした


主人の母(3年前になくなりました)の実家に関係します。


母の祖父(主人からすると母方のひい祖父です。)がまだ存命のころ

(明治時代の話になります。)


この祖父が住んでいた集落の話になってきます。

その当時集落で土地を所有することになり、その登記で所有権が村では出来なくて


その当時村の代表者であった何人かの名前で登記をしたらしいのです。

その一人が母の祖父だったらしいです。(主人からすると、ひいひいじいちゃんということになります。)


それが今頃になって発覚し、現在では市、町になってもその土地はずっと公民館として

使用しているそうです。


そしてこの際きちんと町名義にしたいということで町民(自治会)が原告になって

相続権放棄してほしいといことらしいです。



明治初年の話らしいです。その登記をしたのが・・・

100年以上わからなかったのでしょうか


その訴状の内容というのが

「黙って放棄してください

もししてくれなくてもこちらは来ような措置をとります。

今まで何も言ってこなかったし、こちらもずっと集落住民の総意に基づき使用、管理してきた。

昭和42年、国土調査も行われ、その成果が登記されておりこの時点から占有を開始している

よってこの以降20年以上善意平穏かつ公然と所有の意思を持って本件土地を占有し昭和62年に

時効取得しているのでその主張をします。」


なんかちょっと変ですね~

42年の段階でわかっていたとしか思えないし、その後は黙っていてこちら側の相続人は何も知らなかった

んですから。

善意もも平穏もないと思うのだけど・・・(まあ私には一切関係ありませんが)


この相続人というのが主人兄弟も含めて7人おられるのだそうです。


でも良く探し当てましたよね~

さすが弁護士はすごい


他の方は知りませんが、母の実家について言えば両親、兄弟すべて亡くなり

墓も今はありません。

親戚もほとんどありません。


まあ久留米の父がまだ存命なので、そこから手繰っていったのでしょうね

久留米にはまだ連絡してませんが、一番に届いているはずです。

結構こういうことにはうるさいので、ややこしいことにならなきゃいいのですが。


”どうするん?”

”別にどうもせんよ。そんな相続いらんし・・・めんどうやし。出頭せんよ”


もちろん放棄はいいけど、裁判所行って見ん?

どんなんか見てみたいし、どうして裁判するのか興味あるんやけど・・・”


”え~、あんた変わってるね~・どこにでもすぐ首つっこみたがる。好奇心強いやから”


どこでも首つっこみません。好奇心はあるけど・・・


でもこれから裁判員制度も始まるし、ちょっと覗きに行くのはいいことや思うけど・・・

普通なかなかいける場所じゃないし。”


民事裁判です。