2006.5.3
ちょっと肌寒い
G,Wが始まりましたね~ 先ほどのニュースで九州道上り線で73km渋滞した
とのことでした。
東京近辺ではあまり驚かないかもしれませんが、このあたりではすごいです
私は体調もまだ思わしくないこともあり、遠出は避けました。
それでもこのお天気です。なんかソワソワ、気分はお出かけ!
思い立って出かけてみました。 でもあんまり人ごみはいやだし、ゆっくりのんびり
できる場所がいいって・・・・
みなさん飯塚市って聞いてもわからないでしょ!
昔は炭鉱の町としてずいぶん栄えた時もあったのですが、炭鉱がさびれていくと
そのまま忘れられていったのです。
しかし近年、自治体や町ぐるみの努力によって文化の町として蘇ったんです
文化施設もでき、そこで行われる”ピアノコンクール”などは結構有名でピアニストの登龍門と
いわれているくらいです。
個性的なギャラリーなどもたくさんあるんですよ
大学が誘致されたこともあり、学園都市として、クリーンな街のイメージが強くなったのも
人気のゆえんでしょ
そこへ「嘉穂劇場」の復活です。
炭鉱盛んな時代に大衆演劇の劇場として文化の中心だったのです
一時閉鎖していたのを、館主の努力で再開され、あの歌舞伎の中村勘三郎の声かけなど
もあり活気を取り戻していたところ、2年前の福岡を襲った台風で劇場が壊れてしまったのです。
もう復活はだめだろうとみんながあきらめかけていたのを、昨年末新たに壊れた部分を
建て替えてまたもほっかつしたのです。
筑豊人の心意気といった感じです。
めちゃめちゃ前置きが長かったですね。
まあ街の概要がわかった方がいいかな~と思いまして・・・
まずは嘉穂劇場へ
正面です
舞台の上に立つのはキモチいいですね 二階席から一階を見たとこです
今日はちょうど公演がなかったので舞台から舞台下、奈落、楽屋、小道具室など
ゆっくり覗けて得した気分
これは奈落のそこに落ちる場所です。 回り舞台の真下
スッポンっていうのは妖怪やお化けがでていくとこ 力棒は回り舞台を回す棒です
小道具部屋 色々な面がありおもしろかったです。 懐かしい顔がいっぱい
ゆっくり見たところでもうお昼です。
さっそく腹ごしらえです。
この楠にちなんで”楠庵”というお店です 前に少し写っているのが主人です
さて次はギャラリーめぐりです。
鉄のアートギャラリー
鉄って硬い、冷たいってイメージがあったのですが、ここの作品は柔らかい暖かい雰囲気が
感じられてGoodでした。
帰りはおいしいお土産と暖かい気持ちをもって帰りました。
充実した一日でした。あんまり混んでいなかったし・・



















