2006.3.1
「弥生」
「木草弥生月」が変化したといわれている。
響きからもやわらかい感じが伝わってきません?
「弥」は”ますます”とか”いよいよ”という意味ですから
木や草がますます生い茂る月といったところでしょうか
日に日に暖かくなり春を迎える喜びがかんじられる月です。
・・・なんていってられません。
ますます花粉症がひどくなり、早く春が過ぎないだろうかと、まったく
風流もあったものじゃありませんね~ ふ~情けない
”いとおかし” いま生きていれば清少納言もきっとこういうでしょう
「訪れ」のおとは「音」 昔は気配やうわさ、相手からの便りや返事
まですべて「音」といったそうです。
ずれは「連れ」ではないかといわれています。
昔の人は今よりももっと自然の音に敏感だったのでしょう
あなたの「春の音」は何から感じるでしょう?
まさか鼻水の音なんて言わないでしょうね~
羽づくろいしている鴨 そろそろ鳥帰るかな~
