２００６．２．１９
昨日またもや幼児の痛ましい事件が起きた。 どうしてこう一番弱い者に牙が向けられるのでしょうか？ 心張り裂ける思いです。
私にもちょうど同じくらいの孫がいるため、人ごとではなく背筋が凍りました。
どうすれば、幼い命を守ってやれるのか・・・みんなで本気で考えなければいけないさみしい時代ですね。
話は変わって、我が家のおてんばほのちゃんはおん年４歳になりました。
３人目で上２人がおにいちゃんということもあって、とにかく天下一姫です。
ままの口癖そっくりにお兄ちゃんたちを叱りつけます。
ママよりパパ大好きでご飯もお風呂も寝るのも”パパがいい～！”とさけんでいます。
”いまだけよ、そのうち臭い！とかうざい！とか言われるわ”などとママは憎まれ口を言ってますが
そんなほのちゃんもたまに来るばあば（私のこと）だけは特別扱いしてくれます。
保育所の送り迎えもずっとばあばです。 たまに行かないと”なんでばあばじゃないん。ほのちゃん ばあばがいい～！”と泣き叫んでくれます。
分かれる時も”ほのちゃんさみしいわ～ まだ帰らないで”とべそをかき、それでもママに言い聞かされて”また来てね ぜったいね！今度いつ来る？”などといわれると、うれしくて後ろ髪ひかれながら帰ってくるのです
ほんとかわいいね～
それこそいつまでこんな事言ってくれるかね～
上の二人はもうサッパリしたもの。プレゼントもらう時だけ寄ってくるが、あとはゲームに夢中
ほんとかわいくないね～
こんなほのちゃんの弱点は着ぐるみなんです。
キテイちゃんもミッキーもプリキュウアも大好きなんだけど、これが着ぐるみとなると火がついたように泣きだしてしまう。デイズニーランドでも大変でした
プリンセスに会いたいのにそばに
行けなくて遠目に見てましたっけ
『下萌えや初めて歩くベビー靴』
おちゃめほのちゃん七変化です
今日のワン友
