こんにちは
こころの絵本セラピストakoです♡
前回の記事の続きです
12/10 akoテラスからの贈り物
2人の絵本セラピストで贈る
クリスマス絵本カフェ
平和をみんなで感じ
語り合いました
絵本『交響曲「第九」
歓びよ未来へ!
板東俘虜収容所 奇跡の物語』
この絵本の作者
くすのきしげのりさんと繋がりがあり
奇跡の物語を綴った
「アヴェ・マリアのヴァイオリン」の作者
香川宣子さんともご縁があり
徳島のドイツ館に3度訪れたことがある
山本潤子さん
山本潤子さんの語られる
確かな真実
潤子さんのお話は
どこまでも深く愛に満ちていて
耳を傾けながら
自然に涙が
収容所の中で
みんながみんなを大切に想う
生まれる信頼関係
松江所長の大きな愛
今振り返りながら思うのは
信じる
これも大きかったんじゃないかな
慈愛・尊重・許し
松江所長の大きな愛
そこから循環してく
変化が生まれる
収容所の職員
ドイツ兵の俘虜
坂東に住む人たち
それぞれの心の奥に棲む
平和を願う気持ち
収容所の中で感じる自由
感謝が生まれ
愛が生まれ
第九を演奏したい
みんなで歓喜の歌を歌いたい
湧き上がる想いから
繋がっていった
収容所が楽園とも言われた
奇跡の物語
愛から生まれる
信頼関係は細く長く
日本人、ドイツ人
それぞれの心が
ともに美しかった
奇跡のような偶然から繋がった
潤子さんとの
クリスマス絵本カフェ
集ってくださったみなさんと
ともにした時間は
宝物になりました✨
みなさんの温かな愛
本当にねあったかかった❤️
潤子さん
ありがとうございます
潤子さんの背中を見ながら
呼吸を合わせ
ページをめくる
一緒に読めて幸せでした
最高に幸せでした💕
読み終わり感じたことですが
板東俘虜収容所が
平和の楽園と言われたのも
この呼吸
相手に寄り添い呼吸を合わす
ができていたからかも
なんて思ったらわくわくしてきました🧡
「第九」
歓びの歌
あたたかな光
繋がっていきますように✨
素敵な未来に
繋がっていきますように✨
愛と感謝をこめて🧡
ako
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いつも見守ってくれるトナカイさん💓
素敵なみなさんとともに💓
終わってから行った
愛犬の散歩
ふと空を見上げたら
虹色の雲🌈
こんな偶然が起こる不思議な日
実は他にも奇跡のような
出来事が幾つも✨
不思議な日でした💕
最後まで読んでくださり
ありがとう✨
またね〜💕