タイトル、ぜんぶ入らなかった;
【 HSP☆ジレンマ 】本題が好きだけれども、まずは「雑談からスタートして仲良くなる」というプロセスが必要、、、というジレンマ
こんばんは^^
前の記事(↓)からの続きです~。
HSPにはいくつかのジレンマがあるのですが、
『雑談は苦手。でも、本題は大好き』
これも、HSPのジレンマの1つです。
だって、
本題をするには、
まずは雑談からスタートして仲良くなるというプロセスが必要ですもんね。
でも、雑談はとんと苦手、、、;
となると、、、
大好物の本題ができるようになるには
どうすればいいのか。
どうすればいいんでしょ?
+ + +
本題をできる相手って
どういう相手かなーと考えてみると、、、
どんな人なのか、分かっている相手。
どういうことに興味があるか、分かっている相手。
要は、「この話題をしてもいいかどうか、よさそうだ」そう判断できた相手。
そして、
信頼できる相手。
自分が心をひらける相手。
こんなところではないでしょうか。
ということは、
本題をできるようになるためには、
本題をしてもらえるようになるためには、
自分という人間がどういう人なのかを知ってもらう、
これが必須なのかも。
だから、早めに自分から自己開示をしたほうがいいんですよね。
そのほうが、私たちが望むコミュニケーションはとりやすくなるから。
この「自分から先に自己開示」っていうのは
前の記事でももさらっと書いたのですが、
(前はあえてさらっと書きました)
■【 HSP☆会話 】HSPは雑談が苦手。でも、本題は大好き、、、って何だよそれ。
これ、HSPには結構ハードルが高いですよね^^;
だって、
HSPは人の反応が気になる人だから。
人にどう思われるかを気にしてしまう人だから。
なので、
人の話を聞くことは上手でも、
自分から先に自分開示していくのはちょっと躊躇するかも;
ま、
必ずしも「自分から先に」でなくてもいいのでね。
なんしか、「自分がどういう人なのか」を
知ってもらうことがまずは大切なので。
「自分がどういう人か」を分かってもらえたら
そこから話題も変わってくるから。
もし、
リアルの場での開示がしづらい場合には、
表現の場をもってもいいかも。
というか、HSPさんには是非
表現の場をもっていただきたいです。
そこから何かしら大きく変わっていく可能性が、、、、あったりするからです!
ではでは、また明日に続きます~。
ちなみに、
仲良くなってからなら、
雑談もできるんですよね。
不思議。