先日何気なく久しぶりに
アルバム[Catch The Wave]の4曲目のCancion de la Expansionという歌を
聞いていたら、”本質を見抜く洞察力”と”時代を読み取る先見の明”を養うのが大事だ
というような歌詞があった。当時5年前には全然ピンとこなかったのだろうけど、
今はものすごくピンと来る。
テレビ、携帯、デジカメ、ビデオカメラ、ブルーレイレコーダー等がiphoneなどの
スマートフォンに取って変わられ、 教科書、新聞、本、雑誌などの印刷物、
ゲームまでもがタブレットに取って変わられようとしているから。Appleのジョブズさんが、
機器の性能を上げるだけなんて誰でもできる。イノベーションでも何でもないと言っていたが
その通りに実現してしまった。ビデオカメラがいくらバッテリーが長持ちしようが、画質が上がろうが何の意味もない。より操作しやすく代替するものがあるのだから。
まさに映像を見る、撮るという本質を既存媒体にこだわらずに、技術進歩という先見の明で
スマホという媒体で実現した。 昔、アメリカで鉄道業界が、同業種である鉄道業界ばかりをライバル視し、いつのまにか”移動する”という本質を忘れ飛行機や自動車にその座を奪われていった現象と似ている。
今後はどうなっていくのだろうか。まずモノ単品で何も付加価値をつけずに売るような店はネット
にとって変わられるだろうなぁ。一方、ネットにはできないこと、例えば同じ牛肉を買うにしても
買う際にどの部位はどう調理した方がおいしい。とか どの食材と組み合わせるべき などという
”知恵”を付加価値として与えてくれるようなお店は生き残るだろう。とかいう事を
何気に考えた今日でした。
先日、池上さんの本である〝伝える力2〝を読んだ。伝えるためにどう工夫するか?を上手に教えてくれると感じた。そこから一つだけ。
話す内容を考える時に〝因数分解〝するといい。というもの。
学校でならった
3a+3b=3(a+b)
abc+abd=ab(c+d)
みたいなもの。これだけみると何のことかわからないけど、
日本語をこれにいれるとおもしろい。
・田中部長と佐藤部長と後藤部長と~の仕事をする。
因数分解すると
・部長(田中、佐藤、後藤)と~の仕事
をする。
というような感じ。
意識してやると、何かを簡潔に伝えたい時など、結構いろいろなとこに使えるので、これからつかってみよう。
iPhoneからの投稿
最近知ったこと。
「現象」の反対語は「本質」だということ。
知ってみると思い当たる。見た目がいろいろと違う巷にあふれる製品という現象も、本質は人の生活を豊かにするためだったりするのだろうなぁ。複雑な現象も、いろいろとなぜなぜと自問を繰り返すと、シンプルな答えにいきつくことがある。 そういつも考えていろいろな仕事をしてみると、いろいろなことを着飾った仕事をするよりも、何をしたいのか? という相手の本質を掴むことでいい仕事ができるのだろう。。
「現象」の反対語は「本質」だということ。
知ってみると思い当たる。見た目がいろいろと違う巷にあふれる製品という現象も、本質は人の生活を豊かにするためだったりするのだろうなぁ。複雑な現象も、いろいろとなぜなぜと自問を繰り返すと、シンプルな答えにいきつくことがある。 そういつも考えていろいろな仕事をしてみると、いろいろなことを着飾った仕事をするよりも、何をしたいのか? という相手の本質を掴むことでいい仕事ができるのだろう。。