させていただいています。
8月の食材は、
夏に嬉しい野菜、
群馬県産白なす。
米ナスくらいの大きさで、
卵形で淡い緑色。
なす特有のアクが少なくて、
加熱すると、
とろとろ〜になります。
レンジでチン！して、
麺つゆにひたしてみたら、、。
↓↓↓
レンジで簡単＆涼味おかず！冷んやりでとろとろ〜白なすの麺つゆ煮びたしと素麺。
チン！するだけでも、
柔らかくて、とろとろ〜！
それなら、
ゆっくりとお出汁で煮たら、
もっと、、とろとろに、、と、
とろける食感が美味しい〜
白だしで煮る冷やし白なす。
白だしとみりんの煮汁が染みて、
とろとろの食感は絶品！
日本の夏の美味しいもの、、って
こういうのがいいなぁとしみじみ。
暑い日に帰宅して、
これが冷えてると思うと、
残暑の疲れも癒されます。
冷蔵庫で2〜3日はもつので、
多めに作っておいて、
おつまみや、素麺にのせたり、、と
あって嬉しい夏の作り置きに。
2人分
群馬県産白なす 1個
A
白だし 50ml
水 350ml
みりん 大さじ3
酒 大さじ2
大葉 10枚くらい
おろし生姜 適量
1.白なすはヘタを除き縦半分に切り、皮目に斜めの切れ目を入れてから、
さらに縦半分に切り、皮目を下にして鍋に入れる。
2.1にAを入れて強火にかけ、煮立ってきたら中弱火にして、
キッチンペーパーなどで落し蓋をして、
コトコトと10分くらい、柔らかくなるまで煮る。
3..保存容器に移して、粗熱が取れたら、
冷蔵庫で冷やす。
4.よく冷やした3を食べやすい大きさに切り、
煮汁を注いで、千切りの大葉とおろし生姜を添える。
ぐんまクッキングアンバサダー
8月の食材はこちら〜！！！
・群馬県産白なす
アクが少なくて、果肉がとても柔らかく、
加熱すると実がトロッとするのが特徴で、
煮込むと普通のなすにはない
とろけるような食感になります。
油との相性もいいので、色々な加熱調理で楽しめます。
・群馬県産ズッキーニ
最近では、食卓の定番にもなりつつある野菜で
群馬県でも生産量が増えています。
クセのない味で油との相性もいいので
さまざまな料理に使えます。
加熱料理に使うイメージが強いですが、
ピクルスや和え物などの生食にしても。
・群馬県産豆王（枝豆）
甘みが強く、風味をしっかり楽しめる枝豆。
標高350ｍ〜800ｍの高原の冷涼な気候をいかし
昼夜の寒暖差が大きいことがおいしさの秘訣。
土づくりや肥料にもこだわり
そこで育った茶豆風味の枝豆は
豊かな香りと甘さを兼ね備えて、
味はその名の通り「枝豆の王様」です。
ぐんまクッキングアンバサダーの料理レシピ
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