皆さんこんにちは
足首はあれから良い感じで
と言っても、
45歳、10年ぶりの競技復帰の道のりは甘くはないので、
数日前から30分走に取り組んでます。
文字通り30分とにかく走る
体力が全く無いので、
ジョギングしてるようなもんです
去年も同じような事やり始めた時は、
まだ心臓の不安があったんですけどね。
今は大丈夫になりました
5月末までに走ってますー感は出せたら良いなぁって思ってます。
さて、
今日のタイトルですが、
皆さんは自分が認めたくないもしくは見たくない感情を見つめた事がありますか
実は昨日やりました
ここ最近の、
目の前の現実を眺めてみたんです。
俯瞰してみる、
というやつでしょうか
そしたら、
ん
これってもしかして自分が招いている
というものが並んでいたんです。
一言で言えば…
『恐怖』
ですね
思考ノート的なものがあるので、
2時間ほど自分の中にある恐怖に向き合ってみたんです。
認めたくなかったんだなぁ
ってのがたくさん潜んでました。
ここ3年は特に色々とあったんですよね。
そうしたものをノートに書きながら、
意識って過剰な反応を示す事があるんですが、
それを僕はそれをエラーと呼んでいて、
自分でその治療もしました
いつもと同じ治療なんですが、
そういう深いものと繋げてリリースする事も出来たりします
(そんな便利なユニバーサルオステオパシーはこれからの治療家にお勧めですよ)
そんな2時間を終えた頃には、
澄んでるんですよね
真夜中なのに、
晴れ晴れした気分です。
目の前にある一見ネガティブな事象も、
時には今回のように自分の中にある雲に気づかせてくれる材料かもしれません。
目の前の現実は、
そうしたものと連動してすぐに変化を始めます。
気づけば気づくほど、
その速度は増していきます。
向き合った昨日も、
決して苦しんでいません。
蓋が重いだけで、
何も苦しみが出てくるわけではないんです。
そこに向き合うまでがちょっと大変かも
向き合ってからはシンプルで大丈夫です。
あまり複雑に捉えると、
むしろそこに集中してしまうかもしれません。
足首の件でもそうでしたが、
ありがとうって心から思えたら終わっちゃったりしますからね。
スピリチュアルや潜在意識という世界観は確かに存在しますが、
大切なのは今ここに集中していく事です。
そんなお手伝いもしていきますよ
あっ、
訳分からない話でしたかね
でも伝わる人には伝わるんですよね。
そこがまた面白い
ますます楽しんで進みます
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