
金曜の夜の練習会、
昨日今日の二日間のセミナー無事に終わりました

なんて楽しい時間なんでしょう

プレッシャーなど無いわけではありませんが、
それ以上に得られる人との関わりが本当に大きくて楽しくて、
充実感しかありません





ステキな人が集まるんですよねぇ。
ちなみに、
エントランスセミナー1というのは、
この研究会がメインで使う技術を伝えるものです。
(僕が開発した技術です
)

その技術をどうオステオパシーとして、
生かしていくか、
そんなセミナーが今回開催したエントランスセミナー2です。
オステオパシーの学びに終わりはありません。
ただ、
創始者のスティル先生は、
100年経っても必要なものは解剖学だと言葉を残しています。
(スティル先生は、生理学、組織学なども含めたものを解剖学と捉えていました)
僕らは、
構造からエネルギーまで扱います。
つまり、
発生学、エネルギー体も含めたものが僕らが学んでいく事です。
うーん、
幅広い

ですから、
技術の鍛錬に時間を割くのではなく、
ひたすら知識を得ていくわけです。
それでも、
僕が開発した技術は進化します。
その人の感覚、知識、哲学でどんどん深みが出ていくのです

それを個生全開の仲間とともに進んでいく。
楽しいに決まっています

あっ…
ポーズには意味がありますが、
参加した人だけが分かるやつです

実技中。
札幌遠征、
次回は6月です。
エントランスセミナー1を開催します

また新しい仲間と出会える楽しみなセミナーです。
今から楽しみ

それでは
