
新聞の件、
判明しました





また後日にでも

今日は、
治療院での勉強会のことを

(そんなわけで対して面白くもないです…)
(いつもか(-_-;))
オステオパシーの勉強会は、
病院勤務時代からメンバーを決めて週1とかでやっていました。
メンバーを決めて…^^;
セミナーで習ったものの復習であったり、
その時々で取り組んでいることを指導したり共有したりと。
基本的に…
教わる事は得意ではありません

(セミナーは別ですよ
)

だから、
自分で学び続けるしかない











さて、
今現在は3つの勉強会グループがあります

1、病院勤務時代からのオステオパシー勉強会
2、理学療法士に対しての勉強会
3、メカニカルリンク復習会(18日開始)
いずれも少人数です…狭いから

今は理学療法士の時のテクニックなどは一切使っていません

が、
2人の理学療法士が学びに来てます…
テクニックのセミナーなどはいくらでもありますが、
臨床家として本当に結果を出すために必要なこと…を指導させて頂いていますm(_ _)m
理学療法士が理学療法士として…
これが実は難しい。
結果が出ないと、
技術の問題だと捉える人が多いようです。
そのため、
次から次にテクニックに走る…
挙げ句の果てにはあれもこれもとにかくごちゃ混ぜ…


あんたも散々セミナーに出てるだろー
って


何か?
僕がなぜそうしてるかは…内緒です

そのうちに書きますm(_ _)mたぶん…
一つ言える事は、
オステオパシーでも140年の歴史があります。
とてもとても深いです。
中途半端に関われば、
真髄にはたどり着けない

そんな真髄を探る旅の中、
今は掘り下げる作業をしておりますm(_ _)m
来年からはセミナー参加数も少しは減ると思いますm(_ _)m
そうそう、
勉強会ですがもう一つ開始する予定です

JOPAの膜シリーズ復習会として、
人数を集めて都内で毎月1回は開く予定です。
ここ半年は治療に追われて、
勉強会の時間がほとんど取れませんでした





これからは、
週1日は勉強会に時間を使わせて頂きますm(_ _)m
土曜の夜がほとんどですm(_ _)m
掘り下げて掘り下げて、
1人でも多くの方のお役に立てるよう努力してまいりますm(_ _)m
ちょっといつもと違うネタでした~
