
今日は久しぶりにお昼寝しました

神戸から一週間、
ようやく落ち着きを取り戻したような…
ちょっとアドレナリンが出過ぎるのかな







さて今回は、
なぜオステオパシーという道に進んだのか

国家資格である理学療法士として15年…
今僕は、
理学療法士としてではなくオステオパスとして治療院を始めました。
理由は単純です…
僕自身が良くなったからです

オステオパシーに出会うまで、
自分の体の不調に対し治療や運動指導をしてもらった事はありました。
それも20代半ば頃からかなりあちこち痛かったり、天気が悪くなる時には座骨神経痛を感じたりしてました。
心の中ではいつも、
悪いところだらけだなぁ

どれだけ丁寧に体のケアをしたら良い状態を保てるのだろう

(同じように感じてる人結構いるんじゃないかな?)
数年前オステオパシーのセミナーに初めて出た時にも、
背中が痛く…それも慢性的によくギックリ背中をしていました

休み時間にそろりそろりと現在所属しているJOPAの下村会長に施術をお願いしてみました。
お前はここやな

時間は5分くらいだったと思います。
部位は頭蓋

やってもらった時、
心の中では…
背中が痛いんだけど

って思ってました

(まだ何も分からなかったのでm(_ _)m)
しかし、しばらくすると…
おや

背中が…楽だ

この感覚は今まで味わったことのない感覚で、
ようやく出会えた

それがすべての始まりです

年齢、性別問わず、慢性的な症状や不調に苦しんでいる方がいたら治療院にお越し下さいm(_ _)m
スポーツされている方も大歓迎です

ちなみに今僕の体は平和に過ごしています

平和なので色々とサボってしまっています


明日は走ろっと…
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