蜷川実花 「花、瞬く光」
@小山登美夫ギャラリー 東京・六本木 8月13日(土)まで
現在、東京都立庭園美術館で開催中の「蜷川実花 瞬く光の庭」と同時開催です。
こちらのギャラリーから。
六本木のピラミデビルの隣のcomplex665ビルの2階にある、有名なギャラリー
▪️エントランス
■作品紹介
作品は、花の写真の上に光る文字があったり
作品のイメージを、作者が伝えたいということで、文字があると思うのですが、
何分にも僕は文字が判読不能だったりして
残念
●《 Dream to. you》 でしょうか?
●???
ギャラリーの奥の方には、四角いキュービックのスペースがあって
映像作品が流されていました
ギャラリーのホームページによると
《胡蝶のめぐる季節》という作品
キャプションとかは無いけれど、季節の移ろいでしょうね
色の変化が季節が変わって行くことが感じられます
カラフルでキレイ
でもどこかに寂しさがあるのは、花の美しさが持つ、儚さに由来するからでしょうか?
花って枯れてしまうんですよね、すぐにね
美しいけどどこか「切ない」
「切ない」ものっていいですよね
音楽もアートも
あなたもきっとお好きでしょ、「切ない」って
▪️東京都庭園美術館の蜷川実花さんの展覧会の記事です
よかったら読んでください