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あっきーといいます。
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こんにちは、あっきーです😊
最近、株価が急落したって
ニュースで見ましたよね?
私も夜のニュースで知って
「えっ、何があったの!?」って
驚いちゃいました💦
今日は、そんな市場急落時の
投資家たちの行動について
おもしろい情報を見つけたので
シェアしたいと思います!
まずは、今回の株価暴落で
何が起こったのか簡単におさらい👀
・8月2日:日経平均が2,216円も下落😱
・8月5日:さらに4,451円の大暴落💦
・為替も1ドル150円から141円に急変動
・投資信託市場でも大きな資金移動が😮
こんな状況で、みんなどんな行動を
取ったと思います?
実は、人それぞれで
面白い違いがあったんです!
まず驚いたのが、日本株投資家の
冷静さ!😎
なんと、株価が下がった直後に
買い増しする人が多かったんです。
これって、いわゆる「逆張り投資」
ってやつですね。
でも、海外株に投資してる人は
ちょっと違った行動を…😅
特に8月7日のデータを見ると
こんな感じだったんです:
・北米株式ファンドから484億円流出
・世界株式ファンドから100億円流出
・人気の「オルカン」からも80億円流出
これって、つまり…
「あわてて売っちゃった人が
多かった」ってことなんですよね💦
でも、みなさんの中には
私と同じように、仕事が忙しくて
リアルタイムで相場を見れない人も
多いんじゃないでしょうか?
実は、それがむしろ良かったりする
んです!😊
なぜかって?
株価が下がったからって
すぐに売るのは危険だからです😱
だって、売っちゃえば
その時点で損が確定しちゃう…
私も以前、ニュースで株価暴落を
知って慌てて売っちゃったことが
あるんです。
結果、株価が回復した後に
「あー、持ってればよかった…」
って後悔したことも…😭
じゃあ、どうすればいいの?
って思いますよね。
プロの投資家たちは
こんなアドバイスをくれてます:
- 長期的な視点を持つ
- 急な変動に惑わされない
- 定期的な積立投資を続ける
- 分散投資で、リスクを抑える
- 自分の投資方針を守り通す
特に、インデックスファンドや
「オルカン」と呼ばれる
全世界株式指数連動型のファンドは
長期投資向きなんです。
こういうファンドに投資してる人は
相場が荒れても慌てずに
じっくり持ち続けることが大切!
急いで売らないことが
結果的に良いパフォーマンスに
つながるって言われてるんですよ😊
だから、仕事で忙しくて
相場をチェックする暇がない人って
むしろラッキーかも!
「知らぬが仏」って言葉
あるじゃないですか?
投資の世界でも、時々それが
当てはまるんです👍
でも、これって簡単じゃないですよね。
私も、相場が荒れたニュースを見ると
つい「どうしよう…」って
不安になっちゃいます💦
そんな時は、深呼吸して
こう自分に言い聞かせてます。
「あっきー、慌てるな!
長期で見ればきっと大丈夫!」
みなさんも、次に大きな相場変動の
ニュースを見たら、ぜひ
思い出してください。
慌てて売るよりも、冷静に
状況を見極めることが大切です👍
最後に、こんな言葉を
紹介して終わりにしますね。
「株式市場は短期的には
投票機だが、長期的には秤となる」
これは投資の神様と呼ばれる
ウォーレン・バフェットの言葉です。
つまり、短期的には感情で
動きやすい市場も、長期的に見れば
本当の価値が評価されるってこと。
だから、私たちも感情に流されず
長い目で投資と向き合っていきたい
ですよね😊
今回の話、みなさんの投資活動に
少しでも参考になればうれしいです!
もし、似たような経験や
考えがあればぜひコメントで
教えてくださいね🎵
それでは、また次回!