みーなさーん こーんばんは〜
たまに欲しいと言われる
厚岸牡蠣のガキカキ君ポスター
一体、どこに貼るんだろ?
鮨屋さんで欲しがるんだよね。とか
お店に貼りたいんです。とか
そんなお声が聞こえた。
レアポスター欲しがるマニアの集まりなのかも。笑
ポスター以外にもきっちりとガキカキ君ブランドで
統一感を出しまとめ上げる。
牡蠣だけじゃない。
資材関係もキッチリ仕上げるのがガキカキ流。
ガキカキクラフトオイスターは、単に“牡蠣”そのものではなく、独自の選別・保管・浄味などの工程(品質管理の技術)それを支える資材やデザイン(パッケージや付属ツール)
そして、それらを一体化させた「完成されたブランドパッケージ”」言い換えるなら、「工程×品質×デザイン=クラフトオイスター」という世界観で、ガキカキの牡蠣は“味”だけじゃなく“プロダクト”として完成されている、というイメージを作ろうと思います。
「ただの牡蠣」=原材料
「クラフトオイスター」=“価値が設計された牡蠣”=プロダクト
価格では語れない価値がある。