ただ今5時半
睡眠薬でも寝れませんでしたが、その点はあまり深く考えずにゆっくりとします
倦怠感は漢方薬をいただきましたが、昔から漢方薬はあわない気がしますが、今の時点でそんな事は、正直どうでもいいので、いただいた漢方薬を続けてみます
これらのお薬は、今日診察に行ってからの
薬です
それにしてこの診察も疲れた
横になって待たせていただいても…である
1時間以上待たされて 救急診察へ
こうなれば救急でも何でもないと思うが、これも仕方がない
待ち時間天井を見ると点滴をつるものがあるが私にはドローンにしか見えなかった
その診察前に 最も早くお伝えしなければいけないお世話になった方に連絡をした
前の東住吉区の事務所のオーナーである
あの事務所を最初の3年間無料で貸していただけたのである
本来のオーナーはのこの方のお兄さんですが、小さなお金にかなりうるさい方ですので弟社長さんとずっと仲良くさせていただいていました
病気になってもなかなか言えず、弟社長には『実は病気でした』とお伝えしたかったのですが、残念な報告となり、お互い泣きながらの電話でした
これも仕方がない
それにしても本当にお世話になった社長で
お会いしてオハナシすればいつもなにかの
気付きや刺激を受けてきた方なので
業界の新企画を薦めよう!と言っていただけに残念です
病院から帰ると連絡があり、滋賀の建築家でもある弟子からで、時間限定で会って話をした
どうやら天王寺に泊まっているらしい
(たぶん意図的でありそういう彼です)
彼も良い大人で良い業界人になっていてよかったです
私が気分が悪くなり 1時間もしないうちに話を終えました