病気になる前は ほぼ外食

今でこそ家で仕事をしているが、事務所を借りている時は昼も夜も外食

 

以前は、事務所が本町だったので何かと食べるところはありましたが、その後は東住吉区でしたが事務所まわりは食べるところがないので、美味しくなくても中華を食べていました。それに飽きれば スーパーに行っては弁当や即席ラーメンなど

 

外食と言っても、焼きそばに焼肉 お好み焼きにうどん 屋台風のお店でたこ焼きや中華にイタリアン 手っ取り早く牛丼 かつ丼や油ものスーパーやコンビニでおにぎりや即席ラーメンやうどん 時には冷凍食品など

 

夜となれば、あたりまえのようにビールやワインなどを交えての食事

 

 

さて これでこのカラダは、健康と言えるのでしょうか?


そんな食事を毎日積み重ねたのですから そりゃぁ どこかおかしくなりますよ。

 

イチローは 「毎日の小さな積み重ねがとんでもない結果を生み出す」という事と同じで(笑)こんな食事を毎日繰り返していたら・・・ですよね

 

そこにプラスαで何かのストレスなどを足すわけですから、魂はどれだけ元気でも、体は悲鳴を上げるわけです。

 

皆さんも 美味しいなぁ〜と食べているものでも、口にするものでも、カラダに悪いだろうなぁ~と思ったことないですか?

 

私は、特に屋台風のソースでごまかしているような焼きそばやお好み焼き、冷凍や即席関係、牛丼やマクドナルドのハンバーグなどを口にする時は、どこかでそんなことを思いながらも食べてましたが、今はそれらを一切やめて、糖まで控えて、ご飯は麦、うどんやラーメンやめてそばのみ、4足の牛豚の肉はやめて2足の鳥のみとこの判明してからの56日間 徹底しております。

 

がんセンターの担当医は、好きなものを食べて良いし、ほどほどならアルコールも飲んで良いと言われましたが、どうも残された命だから風に言われたのが、気に食わなかったので、食事だけでも変えてやろうと思ったわけです。

 

食べるところは探せばあるモノでして 神戸に行った時には鳥の釜めし風のこういう食べ物を食べましたが最高に美味かったです


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あげは。さんです

 

 

それでも 癌が勝つかもしれませんが、何もしない後悔よりはずっといいかなと思ってます。