オラ作品No.32 | アイアイの独り言 Re:

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勝手気ままに見た事や聞いた事、感じた事や思った事を書き綴ってま~す。独断偏見ありあり。はぐれモデラーテケトー派情熱系のオラによる、オラの為の模型製作記事も極稀にあり。参考にするなっ!!!やけどしちゃうからな!!!!!

ハロハロ~♪今日も真面目に更新のオラです!!



さて、いよいよ登場ッ!!オラ作品のNo.32ッ!!!!



型式番号CB-0000G/C、リボンズガンダム。


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極悪な可変機として物語の最後に登場する、ラストボスガンダムである。



GNメガビームライフル、GNシールド、ビームサーベル×2、大型GNフィンファング×4、小型GNフィンファング×8と破格の攻撃力を持つ。


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そして、両肘のGNドライブ。しかもツインドライブとして機能するのだ。



長距離~中距離に於いては、キャノン形態で対応し中距離~至近距離はガンダム形態で戦闘を行う。



キャノン形態では、大型GNフィンファングは砲身で、セラビーに匹敵する威力を発揮する。



まさしく、ラスボスにふさわしい………。



キットは可変するが、たいして弄る事がないほどの出来である。



フィンファングのフィン部が厚いので、好みで削り込むなり、プラ版で新造するなりモデラーの好みが出る所だ。



Vアンテナはしっかり削りこんでおけば、見栄えが良い事うけあい。



必須工作だ。


クリアー部は、シールより塗った方がイメージに近くなる。



が、ここも好みが分かれる所だな。



プロポーションはキャノン、ガンダムともに良好だが、キャノン時はつま先が伸びないので、足先を新造して差し替えで再現すると良いだろうね。



久しぶりに、パーティングラインをあまり気にしなくても良いキットに出会えた。


シールド裏側の先端は、プラ版かエポパテで埋めておくか、プラ版を入れ込みディテールとして生かしてもよさそうだ。



モデラーの腕次第で、如何様にも弄れそうなキットだと思う。



弄れば更に個性的になる事請け合いだぜぇ!!!!


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