オラ作品No.20 | アイアイの独り言 Re:

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勝手気ままに見た事や聞いた事、感じた事や思った事を書き綴ってま~す。独断偏見ありあり。はぐれモデラーテケトー派情熱系のオラによる、オラの為の模型製作記事も極稀にあり。参考にするなっ!!!やけどしちゃうからな!!!!!

ハロハロ~♪今日もまじめに更新のオラです!


今回のオラ作品は?


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RX-110 ガブスレイ です。



登場作品はZガンダム。中盤に主人公カミーユのライバルである、ジェリド・メサが搭乗します。



カミーユの駆るMSは当時、ガンダムMk-Ⅱでした。



ジェリドはこの最新鋭機を駆り、ガンダムMk-Ⅱを大破させるのです。(ガンダムMk-Ⅱは主人公機から降り、Zガンダムにとって変わられます)



主人公機を変えさせた、記念すべき機体であるといえます。


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このガブスレイは可変機で、機動力に勝ります。



武装はフェダーインライフル、ビームカノン(両肩)、ビームサーベル4本、クロー(脚部)などです。



攻撃方法の多彩さが、このMSの最大のウリ。


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キットの出来はとても良いです!というか、人目見たときから惚れています←あほ



そして、1/144で可変が可能という優れもの。(一部差替えありますが)しかも、専用台座付き恋の矢



また、手首や手の形が、他のHGよりも抜きん出ていますよッ!


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主武装である、フェダーインライフルはビーム刃を出すことが出来、銃剣みたく使用する事が出来ます!



んーーー凶悪だッ!


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ビームサーベルも4本で普通のMSより多目です。超攻撃型MSなのです。


惜しむらくは、可変機構が複雑で量産に向かなかった事、シールド等の防御面で劣る事、何よりも複雑化した可変機構で機体構造が華奢になってしまった事です。


エウーゴのZガンダムに破れて作品から消えていきます。



RXのナンバーが示すとおり、試作のMSとして短い一生を終えたのです。


特筆すべき事に、設計にはパプティマス・シロッコが関わっています。



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今日は作っている暇がないので、旧作だがアップさせていただいたぞ。


HGUCも伊達じゃないのだ。