おはようございますm(._.)m
青空 和尚です。
今日も晴れで気持ちが良いですね🙆

こんな日が
ずっと続けば
いいのになぁ。


自分がアスペルガーであることを
認めることが
初めは難しかった

抵抗があった

それでも
妻との関係が
うまくいかないのは

僕がアスペルガーだから
なのではないか

という考えに
何度も行き当たった。

最初はTOSCA
東京都発達障害者支援センター
に2人で行った。

そして専門の病院を3つほど紹介された。
1番近い病院に行くが上手くいかず。
その時は私1人で行った。

次は、一つ目の失敗を活かして
妻に付き添ってもらう。

ここの先生は
とても良くしてくれたが

アスペルガー症候群について
そこまで詳しくない、とのこと。

何回か通ううちに
より詳しい専門の病院を紹介してもらう。

それは妻も別に見つけてくれた
アスペルガーについて
日本で1番と言われる病院だった。

そして、
実はこの病院は
TOSCAでも紹介してくれていたが

大変混んでて
初診の予約を取るのも大変とのこと。

予約開始日が平日なので
1月目は妻が1人で電話するも、

なかなか電話が繋がらず
予約が取れず。

2カ月目のチャレンジは
僕も会社を休んで2人でかけ続けた

そしたら、なんと、僕の電話がつながり、
今、僕の主治医になってくれている先生なら
予約ができるとのこと。

その先生はアスペルガーでは
日本で第一人者の先生
僕は予約をした。

ここまでの流れで、少しずつ
僕は自分がアスペルガーであることを
認めていった気がする。

その時に役に立ったのが
ある本を読んだのがきっかけだ。
それはこの本です。下矢印ダウン
自己認知が弱い僕が
このマンガでも説明されている本を
読むことで、自分が見えてきた。

そうか、
妻から見て僕はこのように写っているんだ。
衝撃的だった。

でも妻との関係でうまくいってないことを
照らし合わせると
それが真実のような気がしてきた。

これ以上妻を傷つけたり
苦しめたくない。

そう思って
何度かこの本を読んで
自分を振り返って少しずつ認めていった。

著者の西城さん、
ありがとうございますm(._.)m

近々、

メルマガ「青空 和尚のASDライフ(仮題)」

を発行しようと思ってます。


準備が出来たらお知らせしますので、

興味のある方は

ぜひ読んで頂ければ幸いです。


青空 和尚