気がつこうね、福祉の闇

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わたくしは実は育児奮闘中の子育て世代ママです。

わたくしの子供は知的も含む発達障害児です。

障害児育児に悩む1人のママですが、その障害児から色々な経験を貰っています。

 

 

 

 

 

こんにちは(*^▽^*)

 

 

  

 

 

毎回ですが、公明党は表向きは困ってる人たちの支援をしているように見せかけていますが、

実はその裏で助けたふりをしてたくさんの税金をかけさせて、

それを中間支援事業所に抜き取らせて自分たちの懐や横流しをしたりしています。

支援には寄付されたものや期限ギリギリや切れたものを困っている人に配布するというとんでもないことをしています。

 

そのキッズドアも公明党が後ろにいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 キッズドアの酷い支援セットの例です。

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一応指摘されたからか、マシに改善はされたようです。

 

 

 

 

 

 

公明党が福祉を握っている限りはよくなりません。

自民党と公明党の連立を解消して、

公明党を与党から外さないと

日本は潰れていってしまいます。

 

 

 

全て悪化することは公明党の仕業です。

何かよくないことが起こったり法案改正など、

子育て系、福祉関係、男女間の問題などで変な法案が出たら、

まずは公明党を疑った方が無難だと思います。

今まで記事にしてきてほとんどが公明党の仕業になっています。

よく見かけるブログ内の記事からの言葉。

第3号廃止困ったー、障害者差別解消法で合理的配慮はきちんとした配慮がないー

遺族年金が期間限定になって困るー、子供支援って言っても全然支援になってないー、

増税していて岸田総理が悪いー、外国人不当に入国して犯罪が起こって困ってるー

すべて公明党の仕業です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他にもたくさん記事を書いていますが容量オーバーになるみたいなので、ここで添付しました。
 

 

 

部長、しんじの研究小屋さまの作品をお借りしますm(_ _)mありがとうございます(*^▽^*)

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 読んでいただきありがとうございます(*^◯^*)

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