一日 家で引きこもり。
詩集「ココア共和国」の詩選や、迫る「マニフェスト大賞」の選評や、
その他、よくわからない紙資料の整理断捨離などしている。
リモート相手のいないリモートワークとはこんなものか?を味わっています。
そこへ待ち侘びた友人が鮭ご飯を持って現れ、
(私的にこの豆が気に入ってます。緑が綺麗ね。中にすりごまがしっかり入ってました。)
バリバリと事務処理を手伝ってくれた。
おかげで引き出しの中の訳の分からない、かと言ってザバっと捨てるわけにも行かなそうな紙が半分に減りました。
断捨離って気持ちいいね。
そろそろ十二月を目前に控えて、
断捨離の日をもっともっと作りたくなる
。
色々ありすぎる昨今、皆でさっぱりしたいよね。