和束のお茶和策(わずか)町は、京都の郊外、山間の村です。その歴史は弥生時代の集落、そして奈良時代の街道、山林業、1000年前から茶作りが続いています。その!和束町から、お茶が届きました。なんと嬉しい贈り物。暮れだなぁ、、(まだ少しあるか、!)滋賀の柿を齧りながら、和束の渋い、香りたつお茶を飲み、「柿食えば鐘がなるなり法隆寺」とひとりごちでいます。