お彼岸、9月24日のフランソワーズ 君命日、お墓参りに行きましたよ。
お経も読んで貰って、お焼香もした。
私はどんなクリスチャン？なんだ？
そんなこと言ったら、禅寺とフランソワーズ ？の組み合わせも、
羊羹に生クリームみたいだね。
でも、いいの。「祈りと救い」が宗教の根本と思ってるから。
フラちゃんのお墓、羨ましい。可愛くて。
ピンクのカーネーション、赤のカーネーション、
フラニのイメージで持って行ったよ。
秋の花が迎えてくれた。
「フラさんお待ちかねですよ。」
秋の実は艶やかに光る。
たまにお寺に行くのはいいもんだね。
こういう空間に親しんでこその、
日本の知恵だと思うの。
今日も暑かったけど、
夕方近く涼しい風が、そよっと吹いた。
秋はもう既にそこにある。
渋柿なんだって。
でもカラスが食べどき見計ってつつくらしい。
秋とお寺
秋と教会
和と洋 の違いはあるけど、どちらもピッタリくる。
一年中 お彼岸ていうのもありかも。
優しさ 哀しさ 豊かさに包まれつつ、、。