まだまだ、いきなり鼻水が垂れたり、鼻が詰まったり、壊れた蛇口のようだ。痒みがおさまったのは、本当に助かる。実は、ありがとう。
綿棒に、ワセリン、抗ヒスタミン軟膏、副腎皮質軟膏、全部混ぜて付けて、鼻の奥に入れてみた。
きっと、やりすぎなんだろうけど、責任持ちます、自分のことだから。
ティッシュの箱携えて、1日何とか過ごせた。
鼻炎と闘いながら、私に取っての懐メロ、
サウンド.ガーデンや、ナインインチネール、スマッシング.パンプキン、ニルバーナ、ドアーズ、サイモンとガーファンクル、ベック、ローリング.ストーンズ、ビートルズと、あっちこっち聞き放題で、自分を慰める。
エネルギーの放出量は、如何ばかりか、、
本人たちは好きでやっているのだろうが、
ひたすら有り難く拝聴しつつ、、酔いしれつつ、
サイモンとガーファンクルの、
「ミセス ロビンソン」名曲だ！と今更ながら、
初めてのように感動した。
そういう意味で、ドアーズの「アラバマソング」も最高だ。
迷える仔羊たちのための曲っていうのかな、、
私が男なら、この二曲は暗記して、弾いて歌えるようにしたいものだ、としみじみ思った。
ロックが生き生きしている時代に青春を過ごせて本当に良かった。
それだけでもラッキーなのかもしれない。