ホットパット当てて、マッサージしてあげたが、どうにも回復しない。
攣った足が痛いので、マッサージする私の手を噛もうとする。いや、噛んだ!
それでも、壊れ物に恐る恐る接する気の疲れからすれば、
噛んでくれた方がマシだ。いや、その方が
お互いに心地よいのなら、それで良い。
不思議だな。
人間にはこんなこと あり得ないのに、
なぜ 愛犬だと、噛まれても、まだその方が良い、とまで、感じてしまうのか、、。
フランソワーズのストレスを思うと、
この暗い天気に心が重い。
なんとかなれないか、、なんとかなって欲しい。