深夜のクラッシックなワケフランソワーズ は、危篤、元気、普通の大波、小波、繰り返す日々、私は不安を癒そうとクラッシックにハマり、遂にエミール ギレリスのベートーベンのピアノ.ソナタ「悲愴」「月光」「熱情」をAmazonで購入した。文学も音楽もなぜかロシアに惹かれる。あ、新体操、アイススケートもそうだよね。そして気が付いた、、チャイコフスキーは、なぜか、ちょっと苦手、、どうしてだろう?くるみ割り人形聴いたら、闇底に落ちた!不安を煽る曲だ。怖っ!ラフマニノフ ピアノ協奏曲2番でなんとかふわっと持ち直したところです。ありがとう、ラフマニノフ!