危なかった光持て木の葉を擦る秋の風澄み渡る風麗なり嵐過ぎ百舌鳴いて木の葉光りぬ嵐開けてな感じ。うちの周りは被害甚大。結構浸水してるお宅もあって、大変なことになっている。うちも危機一髪、危なかった、、が、、取り敢えず、青空眺め、休息を取っている。私の性格は、危なければ危ないほど、ゆったりしてしまう。隣の大学生のぼくちゃんも同じことを言っていた。どう言った心理が働くのだろう?