危なかった | アキグミ

アキグミ

秋吉久美子オフィシャルブログ


光持て
木の葉を擦る
秋の風




澄み渡る
風麗なり
嵐過ぎ


百舌鳴いて
木の葉光りぬ
嵐開け


てな感じ。
うちの周りは被害甚大。
結構浸水してるお宅もあって、大変なことになっている。
うちも危機一髪、危なかった、、が、、
取り敢えず、青空眺め、休息を取っている。

私の性格は、危なければ危ないほど、
ゆったりしてしまう。
隣の大学生のぼくちゃんも同じことを言っていた。
どう言った心理が働くのだろう?